2009年8月29日 (土)

2009 GW 欧州 3ヶ国テツ旅行 15 (ロンドン)

Photo とうとう、今回の旅行も最後の移動で、ヨークからロンドンに帰ります。

13:36ヨーク発の列車(左の写真)でロンドン キングスクロス駅へ向います。

列車はほぼ満席。やっと見つけた席は合席でアイルランド人のオジ様たち。ほぼお酒で出来上がっていました。陽気に話しかけてくれたり、お酒を勧めてくれたりしましたが・・・なまりが素晴らしくて理解に苦労しました。挙句の果てには寝たフリ。ビール、ウィスキー、コーヒーとロンドンまでずーっとがばがば飲んでいたのにトイレには一度も行かず???

Kings_cross

そしてロンドンへ到着。写真左側がキングスクロス駅のホームです。

そして、キングスクロス駅といえば、ハリーポッターのPLATFORM 9 3/4でしょ!?

行きました、行きました。っちょっと分かりづらいんです。8番ホームに向っていけば見つけることができると思いますよ。観光客がカメラで撮影してますから・・・。(この写真も順番待ちで撮りました)

さぁー、日本に帰国する為にヒースロー空港へ出発!

Expressa

空港へは隣のセントパンクラス駅からHEATHROW EXPRESSに乗ります。

値段が高いせいかお客様はまばらでした。

乗り心地も抜群です!

そして、無事に空港に着き、ANAで成田へ。日本ではそれからあのインフルエンザ流行で大騒ぎになったのです。

ダンナも私もインフルエンザにかからずほっとしたのでした。

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2009年8月25日 (火)

2009 GW 欧州 3ヶ国テツ旅行 14 (ヨーク York-3 鉄道博物館)

Photo

今日は念願の鉄道博物館を訪ねます。

ここは世界中の鉄ちゃん、鉄子が集まるところ。

Photo_2

ヨークミンスターとは駅を挟んで反対側にあります。

開館前から鉄ちゃん達がドアの前でウロチョロ。決して列をつくることは無いようです。

私たちも開館前に到着しました。

Photo_3

ここがエントランスです。

なんと、入場料は無料なんですよ。

ダンナはウキウキ、私も楽しみ。

Photo_4

中に入ると大宮の鉄道博物館のように幾つもの車両が展示してありました。

フランスから乗ってきたユーロスターと対峙して、日本の東海道を走っていたお馴染みの0系新幹線がありました。こんなところで再会できるとはオドロキ。

新幹線のコーナーはここヨークの博物館でもちびっ子達に人気らしく、パネルの展示以外に詳しく説明してくれるスタッフがいるんです。

Photo_5

こちらがマラード号。蒸気機関車なのに時速203㎞の記録を1938年に出したんですって。日本の在来線の電車より速いかも?スゴイですよね。

ここヨークでは有名みたいですよ。多くの人がマラード号をバックに写真を撮ってました。明るいブルーと流線型の先頭部のデザインは今の電車と比べてもカッコいい。

A_3

右の煙突付きの機関車はスチーブンソンが作ったロケット号のレプリカです。

現在に至るSLの元となった機関車で、歴史的に重要だそうです。

その他にも沢山の列車が・・・。私は車両に詳しくないので良く分かりませんがマニアなら鳥肌がたつのでしょうね。

Photo_12 こちらが先ほどのロケット号を作ったジョージ スチーブンソンの像です。

その功績により「蒸気機関車の父」と呼ばれています。なんとイギリスの紙幣にもなったことがあるくらい有名な人です。

Photo_7

展示場には橋があり上から眺めることも出来ます。

館内には親子連れが多かったです。私の英会話の先生(イギリス人)も子供のころ、訪れたことがあるそうです。

そういえば、2007年に韓国鉄道博物館を訪れました。そこはそこで味がありましたが、やはりヨークが一番魅力的ですね。

Photo_8

2Fには子供たちが喜びそうな鉄道に関する絵本や大人が喜ぶ雑誌がおいてありました。

絵本なら私も楽しめます。

Your_nose 別の建物には列車の歴史の展示がありました。

また、左のような機械で列車内のにおいを嗅ぐことが出来るんですよ。ダイニングカーはお食事の美味しそうな香りがします。

イギリスには「におい鉄」がいるのでしょうか!?

Photo_10

別のコーナーには整備場があり、上から整備しているところを眺めることが出来ます。

写真は無いですが、その他、王室専用列車も展示されていました。車内にはマネキンが乗っていたので、見ていて楽しかったです。

Photo_14 またまた別のコーナーには模型が沢山展示されていました。

写真の親子はお父さんが鉄ちゃんなんでしょうね 。子供に一生懸命車両の名前教え込んでいました。

最後にエントランス近くのお土産コーナーでTシャツ、マグネット、メモ帳、マウスパッド、ガイドブックなどなど買いました。満足満足!

日本の鉄道博物館も海外の鉄道をもっと紹介すればいいのになぁ。

イギリスは鉄道発祥の地だけあって歴史を感じさせるものが多いです。

皆さんもイギリスへ行った際には是非ヨークまで足を伸ばして鉄道博物館を訪れてみてはいかがですか?

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2009年8月21日 (金)

2009 GW 欧州 3ヶ国テツ旅行 13 (ヨーク York-2)

Photo 今回はヨークのお話です。私達は駅を出て、ホテルにチェックインした後、徒歩で街中を回りました。

ここでは、城壁の上を歩くことができるのです。城壁の歩道はアップダウンがあり、アスレチックみたいで楽しかったです。

Photo_2 ここからは街並みを眺めることが出来ます。夕陽がヨークミンスターに当たって、壁面がオレンジ色に染まり、ロマンチックです。(右の写真)

Photo_3 城壁を一回りした後は、降りてお散歩です。雨上がりで空には虹が・・・。

19時発のRiver Ouseクルーズの出発が近づいたので急ぎ足で船着場へ行きました。5月のイギリスは陽が長くて、19時でもこんなに明るいのです。

右の奥に船が停まっています。

York_boat_2 これが私達が乗った赤い船です。この船着場を中心にRiver Ouseを南北にクルーズ。1時間半の船旅です。船からは、私達が泊まるホテルや、イギリスらしい民家、ボートの練習をしている学生達が見えました。

この日は昼過ぎにパリを出て、ロンドン経由でヨークまで移動。少し疲れたので、船の上ではのんびりした時間を過ごしました。

Photo_5

クルーズの後は、先ほど遠くから眺めたヨーク ミンスターを近くから見学。お月様とツーショットで絵になりますね。

先の尖ったアーチはゴシック様式。歴史を感じさせる重厚さがありますね。

  

Photo_7  いくら明るいと言っても、もう20時過ぎ。飲食店以外のお店はすっかり閉まってしまいました。ショッピングができなくて残念!

ウィンドウ越しのパディントンもちょっと寂しげです。(右端にいるんですけど、見えますか?)

Photo_4

右の写真は橋から撮った夕焼けです。キレイでしょ!?

パリ セーヌ川の都会と違ってのんびりさを体験できます。

その後、イギリスで有名のフィッシュ&チップスを食べてホテルへ戻りました。

次回は念願の鉄道博物館へ行きます。

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2009年8月18日 (火)

2009 GW 欧州 3ヶ国テツ旅行 12 (ヨーク York)

Kings_cross_st 今日はロンドンのセントパンクラス駅隣のキングスクロス駅からヨークへ向います。

お天気もお日様サンサンです。

まずは窓口でヨークまでのチケットを買いました。

Photo

右の写真がヨークまでの往復チケット。左下の、2本の平行線に矢印が合わさったようなマークは旧イギリス国鉄のもの。イギリスの国鉄は分割民営化されたのですが、このマークは今も使っているそうです。

National_express1

こちらがヨークに行くNational Expressです。

左の車両はディーゼル車ですが200km/h

出るそうです。(ダンナ談)

Photo_3

車内でも充電出来るようコンセントがついているんですよ。  →

右下の写真はシートからの車窓です。

白色の矢印のところは暗くて分かりにくいですが、座席の背もたれに予約チケットを挟めるように穴があいています。チケットが挟まっていたら予約済みシートと言う印。座ってはいけません。

York_4   

欧州列車の旅には、ト-マスクック時刻表が欠かせません。左はロンドン-ヨークを通る列車の時刻を示しています。一番上の数字の7は日曜日を表しています。

15:30キングスクロス駅を出発。

17:47ヨーク駅着。

York_st 

右の写真はヨーク駅の写真です。

セントパンクラス駅のユーロスターのホームのような近代的な内装とは対象的なヨーク駅。年期が入った造りですね。天井はアーチが連続した形で、その高い頂部からは陽の光が差し込んできます。日本の駅ではなかなかお目にかかれない構造ですね。

駅舎の柱にある飾りはヨークの紋章なのでしょうか?

Yorkst_2

これが外から見たヨーク駅です。

駅の周りには高層ビルはなく、駅を背にすると有名な城壁が見えました。

次回はヨークの街を紹介します。

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2009年8月 8日 (土)

2009 GW 欧州 3ヶ国テツ旅行 10 (タリス)

Photoブルージュからブリュッセル戻ったあと、今度はタリスでパリに移動です。今日は、タリスの車内の様子を紹介します。

ブリュッセルを17:43に出発です。

5月のヨーロッパは17時台でもまだ空は明るいです。

Photo_3 

タリスの1等車はガラガラで、私たちの乗った車両には3組しか乗っていませんでした。

始めは2人席だったのですが、スタッフの方が好きなところに移ってもいいですよといってくださったので4人席に移動しました。

前にもお伝えしたように1等車は無料でインターネットを使えます。テーブルを広げて、ダンナはパソコンで日本のニュースや私のブログを見ていました。

Photo_4

ちなみにこちらが2人席。恋人同士が語りあったり、一人で読書している姿は絵になりますよね。

Photo_8   

そうそう、タリスの1等車に乗るとスナックや食事がでるのは、往きのタリスで紹介した通りです。

乗る時間によって食事の内容も変わるので事前に調べておくといいですよ。

私達は夕食時間の少し前だったので、Apero、前菜?軽い食事がでました。

Photo_12

この「Jupiler」はスタッフの方お勧めのビールらしく、親指を立てて、「GOOD!」「I love it!」と言っていました。

このビールはベルギーでもポピュラーなんですって。

Photo_13

もちろんソフトドリンクもあります。

何から何まで揃っていて大満足でした。

ディナーだったら何が出るんだろうとふっと思う私でありました。

Apero_3

←オリーブ好きダンナとトマト好きの私がそれぞれチョイス。(左上の写真)

←タルトのお菓子とチーズのブリトーです。(右下の写真)

Photo_11

本当はメインとデザート以外にプレートを2つ選ぶらしいのです。飲み物はアルコールも飲み放題状態。

乗客が少ないのでスタッフの方が「どうぞどうぞ」と勧めてくれたのでテーブルの上はあっという間に飲み物、食べ物が溢れかえっていました。

スタッフと会話を楽しみ、ダンナがオリーブ好きと知り、もう一皿くださいました。

2_2 

ピタサンドにはたっぷりハムが挟んでありました。プレートの前菜も一皿ずつ多くいただいたので、Aperoといいつつお腹一杯になりました。

Photo_14 最後にコーヒーまたは紅茶が運ばれてきます。それと一緒にチョコレートも配られるます。

行きのタリスで1つしか貰わなかったので、今回は「2ついいですか?」と言って2つ貰いました。そして男性スタッフは去っていきました。

早速、私がチョコをカメラ撮影していると、先ほどの男性スタッフが戻ってきて「2つよりもっと多いほうがいいでしょ!?」と微笑みながら残りのチョコを全部くれたのです。なんていい人!

Photo_19

もちろん、車窓も楽しみましたよ。

写真にもあるような牛、馬、羊を見ることが出来ます。長閑な風景をみながら心もお腹も満たされました。

Photo_17

そしてパリ北駅へ到着。19時過ぎでしたがまだパリも明るいです。

この日夕食はパリの街で食事をする予定でしたが、さすがに食べれず、中止。

チェックイン後は、パリの街を散歩して食べ物を消化しました。

次回はユーロスターに乗ります。

 

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2009年8月 7日 (金)

2009 GW 欧州 3ヶ国テツ旅行 9 (ブルージュ)

今日は、日帰りでブルージュを訪ねます。

Train ホテルをチェックアウトして、ブリュッセル南駅へ行きました。そこでコインロッカーに荷物を預けました。ブルージュの観光後、この駅からタリスでパリに戻るためです。コインロッカーの場所は後ほど・・・。

10:05 ブルージュに向けてしゅっぱーつ!

電車は観光客で満員状態。空いている席があったと思ったら予約済み。団体客が予約した席らしいので、座れない。急いで空席を見つけ確保。やったぁー。

Photo

そして、1時間ほどで、ブルージュに到着。雲が多いのでちょっと心配です。

雨に降られないことを願って観光開始。

Photo_3

こちらがブルージュの駅舎です。内にインフォメーションがあり、街の地図が買えますが観光客でごった返していたので、買うことを断念。

とりあえず、街の中心へ歩いていくことに。

Photo_4 駅を出て、すぐのところに右のような運河がありました。

水の都・ブルージュ、と言われるほど素敵なところです。

Photo_5

雨に降られる前に運河クルーズを体験しに行きました。

運河クルーズは大人気で15分くらい並びました。

Photo_7 

30分のクルーズに出発!運河の両岸にキレイな建物が見えます。

船が通れるように橋の中央が盛り上がっています。分かりますか?

ボートに乗ったときの目の高さと街の路面が近いので景色が良く見えました。これでもっと晴れていたらよかったのに・・・。

昔訪れたヴェネツィアと比べて運河の臭いは気になりませんでした。

Photo_8

ボートを降りたあとは街の中心であるマルクト広場へ行きました。

三角形の断面を持つ建物が広場を囲んでいます。赤系統の壁に白いラインが横に入っているのが印象的です。

まるでレゴの家のようですね。

Photo_9

広場の一角のレストランでランチをとりました。

まずはビールで乾杯!

ベルギーは色々なビールがあるんですね。思い出にブルージュのビールをオーダーしました。あまりにも喉が渇いていたのであっという間に飲み乾しました。味は覚えていません。

Photo_10

今回はダンナとは別のものをオーダーし、シェアしました。

左上は生ハムとアスパラガス入りのリゾット。

さらに、ベルギーの名物料理の1つ、よく煮込んだビーフシチューとムール貝をチョイス。どちらも美味しかったです。

ムール貝はサワークリーム風のソースが付いてました。これがまた絶品!!

Dumon

食後は、やはりお買い物です。

チョコレート屋さんのDUMONは佇まいがとても可愛らしいです。またお手頃価格で有名です。

お店の前に人だかりができてました。店内がとても狭いからなんです。ここでナッツ入りとかレーズンチョコなどを買いました。

駅まで戻る途中でスノードームをお土産に買い、ブルージュを後にしました。

Photo_12   

帰りの電車はガラガラで、余裕で席に座れました。

車内で面白いものを発見。

マナーについての中吊りです。

言葉が分からなくてもイラストを見れば一目瞭然です。マナー問題は世界共通なんですね。

Photo_14 

ブリュッセル南駅に戻ってから、タリスの待ち時間に駅の外に出てみました。

そしたら、ほらっ、あんなに大きなタンタンの看板が!これは合成ではありませんよ。手前の煙突と比べてみてください。

駅構内にもタンタンの原稿を引き伸ばしたものが壁一面に飾られていました。

タンタンはベルギーを代表するキャラクターですからねぇ。

Photo_17

ブリュッセルから日帰りで観光される方は、駅に荷物を預けるといいと思います。

南駅には、冒頭でお話したコインロッカーがタリス乗り場の裏にありますし、有人の荷物預かり所も近くにありました。

私達はコインロッカーを利用しました。画面で日本語を選択すれば、利用方法も日本語で表示されます。コインロッカーは小銭しか使えないのでご注意を!

Photo_16

荷物を預けると控えの紙が出てきます。

このレシートのバーコードをリーダーに向けて提示すれば、ドアが開きます。

紙切れ一枚なので紛失しないように気をつけましょう!

ロッカーは大きさによって値段が違いました。私達はEUR3.5の所を利用しました。

荷物を取り出して・・・さぁータリスでパリに出発です。

続きはまた・・・。

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2009年8月 5日 (水)

2009 GW 欧州 3ヶ国テツ旅行 8 (ブリュッセル 南駅~ブリュッセル 中央駅)

久しぶりにブログを更新します。

Photo_2

今回はブリュッセル観光の話をします。

まずはタリスが到着したブリュッセル南駅から中央駅まで在来線で移動。

所要時間は3分なのであっという間に到着です。

Photo_3 BRUXELLES CENTRAL駅 →

駅前で待ち合わせなのでしょうか?多くの人で賑やかでした。どの国も同じですね。

空には雲が多いけど日が射しているからなんとか大丈夫かしら・・・。

さぁー、今日宿泊のホテルはどっちかな?

Photo_4

キョロキョロしていたら駅前に2階建てバスを発見!車体には日の丸が描かれているではないですか!これは日本語のアナウンスがあるかもしれない!と、荷物を牽きながらダッシュしました。

もう15:00近かったのでチェックインより観光を優先です。

A_2 オープンバスの2階に陣取り、揺られながらの市内観光。思惑通り、イヤホンによる日本語の解説があったので、助かりました。

左の写真は、車上から見た建物のほんの一部です。

銀のボールを金属の棒で繋いである建物は「アトミウム」です。ベルギーで行なわれた万博のときに建てられました。名前の通り原子を表しています。あのボールの中に入れるそうです。

写真でも分かりますか?巨大です。Photo

観光の後、やっとチェックインです。

今回の旅行で一番よかったホテルはこのSAS ラディソン ホテルです。右の写真はなんと中庭なんです。

ネットで探したプランで、1人当たり1万円弱の料金でした。豪華なホテルで驚きました。部屋にはバスローブやエスプレッソマシーンもありました。このホテルはオススメです!

Pis

部屋に荷物をおいたらすぐ、街中を散歩しに出かけました。

先ずは小便小僧と小便少女。

小僧は有名ですが、女性版があるとは知りませんでした。いたずら防止のためか、少女の方には柵があります。

Godiva_2

小便小僧の向い側にGODIVAのお店があります。

小腹が空いていたので、お店の中のデモンストレーションに誘われて店内へ。

イチゴにベルギーチョコをディップしているのを見てお買い上げ。お店の前であっという間に完食しました。

Waffle

ベルギーといえば「WAFFLE」でしょう!

帰り道、長蛇の列をなしているWAFFLEのお店を発見。私も並んで買いました。

シナモン好きのダンナの為にシナモンクリームをオーダー。これは当たりでした。本当においしいし、量も多いので2人で1つで十分でした。

ショーケースには色々なワッフルが並んでいるので現地の言葉が話せなくても、指を指せばオーダーできます。

Scheltema_1_3

お腹が満足した後はお土産やを冷やかしました。

そろそろ夕食の時間になったので、ホテルの方が勧めてくださった、ベルギー料理のレストラン「SCHELTEMA」に行きました。

なかなか雰囲気がよかったです。

日本人ツアー客も利用するお店で何組かいらっしゃいました。もちろんお一人でお食事されてもOKなお店です。

Beer

まずはベルギービール「Leffe」で乾杯!

ベルギーのビールはジョッキではなく、ブランデーグラスのような脚付きグラスで出てきます。香りを楽しむためなのかしら。

結構な距離を歩いたのでビールがとても美味しく感じました。

一口飲んだ後、写真の撮り忘れに気がつき急いでパチリ!

Dinner

上記のコースを頼んでみました。

内容はこちら→

料理名は・・・ よく分かりません。

デザートはアイスクリームだと思ったらムースだったのでガッカリでした。

Grand_place

お腹が満たされた後は世界遺産のグランプラスに行きました。

四方を歴史ある建物に囲まれたこの広場は、「世界で最も美しい広場」とも言われています。

ライトアップされた時間帯を狙って見に行って大正解。多くの観光客が地べたに座ってこの雰囲気を堪能していました。

広場は一面石畳で歩きにくかったですが、これがヨーロッパらしいといえば納得ですよね。

こうして、ベルギーの夜は更けていくのでした。

次回は、ブルージュの観光です。

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2009年5月27日 (水)

2009 GW 欧州 3ヶ国テツ旅行 7 (パリ 北駅~ブリュッセル 南駅)

Thalys_5

今回はタリス(Thalys)に乗ってベルギーまで行きます。パリ・北駅では、出発まで構内の列車の撮影。タリスは大宮の交通博物館の模型でみたのと同じです!

ワインレッドのTGVという感じのタリスの後ろにチラリと見える黄色の列車はユーロスター。北駅にはいろんな列車が停まっています。

これから、念願のタリスでブリュッセルまで行きます。 一応国際列車なんですけど、乗車時にパスポートコントロールは無いんです。(驚き!)

Photo_14

シートは外観と同じ色。ワインレッドです。

Thalysは動物も乗れるんですね!可愛いワンちゃんも同乗です。

とても静かだったのでしばらく気がつきませんでした。

Wifi_access

Thalysの1等車は、ノートPCを持っていれば無線LANが無料で利用できます。

2等車は有料です。

使い方は、車内にある説明書(左の写真です)に書いてあります。

ダンナのPCで、久しぶりに日本のニュースをみて、豚インフルエンザ情報を入手。

Photo_15

発車してまもなくウェットティッシュが配られました。

おっっ、きました、きました!タリスに乗るもう一つのお楽しみ、ランチの時間。

アロマセラピーのウェットティッシュにはびっくり。実際使ってみるとあれっ!?香りはまぁーいいけど、泡が立つんです。これって大丈夫?と思いながら手を拭きます。

タリスの1等車には、乗車する時間帯によって異なる種類の食事がつきます。朝の列車なら朝食、昼ならランチ、夜ならディナーです。その間の時間には軽食が出ます。これは時刻表には書いてあるので、予約時には要チェック!。私達はランチを狙ってこの列車を予約しました。食事は機内食のように座席に配られます。以前乗った(今回も乗るけど)ユーロスターと同じようなシステムです。

Photo_24

まずは、食前酒にワインを飲みました。左がフランス産の白ワイン、右が南アフリカの白です。ビールなど他の飲み物もあります。

Photo_26

これがタリスのランチです。

メインはクスクスとカレー風味のチキンでした。久々にエスニック風の料理を食べました。

その他、サラダやデザート(フランボワーズのタルト)が付いていました。

Photo_27

ワインを結構飲んで酔ったので、飲み物のお代わりはジュースとペリエを頼みました。

コーヒーも飲んだから、もうお腹がタプンタプンです。

Photo_29

食後のコーヒーのお供にチョコレートが配られました。

チョコレートが沢山入ったカゴが自分の目の前に差し出されます。私は一つしか取らなかったけど、どうやら、チョコは1つ以上もらえたみたいです。周りの人を見るといくつも取っているじゃないありませんか。

それを見て、ガックリ。遠慮した自分に後悔したのでした。

ランチとしては十分すぎるくらいで、満足です。 パリ(北駅)-ブリュッセル(南駅)はたったの1時間22分。ネットのニュースを見て、お酒を飲んで酔っ払って、食事していたらあっという間です。なので車窓はよく覚えていません。あしからず。いつの間にか、フランス-ベルギー間の国境も越えたようです。

タリスは最高速度300㎞╱h出すんです。だからなのか食事中も結構左右に揺れます。一応、高速新線を走っているんですけどねぇ~。

田園地帯を走っていた列車に多数の線路が寄ってきて、車窓からビルが見えてくると、間もなくブリュッセルです。

Photo_31

タリスはブリュッセル南駅(Bruxelles-Midi)に到着しました。

結局こちらブリュッセルでもパスポートコントロールはありませんでした。EUのボーダーレス化を実感しました。

これから、街の中心でもあり、今晩宿泊するホテルがあるブリュッセル中央駅へ移動します。

次回はブリュッセルの街を紹介します。

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2009年5月26日 (火)

2009 GW 欧州 3ヶ国テツ旅行 6 (アヴィニヨン~パリ 北駅)

Photo

2009.5.1、この日はパリ経由でベルギーに向かいました。

朝7時台のアヴィニヨンTGV駅行きのシャトルバスに乗る為、5時台に起きてパッキング。

朝のお散歩をした後は朝食です。ここのホテルの朝食は良かったという記事を読んでいたので、楽しみでした。

7時前なので誰もいなかったです。中庭を見ながら朝食なんて優雅です。早朝だがらまだ中庭に日が差し込まず、ちょっぴり寒々しいですが・・・。A

朝食はブッフェスタイルでした。

セッティングの仕方も上品です。ジュースはオレンジの他に、グレープフルーツやアップルなど、ジャムもたくさんの種類があってウキウキします。

ケチャップ、マスタードも瓶詰めで置いてありました。

B 左の写真でも分かるようにフランスパン、クロワッサン、チョコデニッシュと、パンの種類も多かったし、ハム、チーズは本場だからとってもおいしかったです。テリーヌやドライフルーツもあり、フランスの朝食は簡素だ、というイメージが変わりました。

クロワッサンの大きさはパリで食べたものよりひと回り大きかったです。

カメラで撮り忘れましたが、紅茶やヨーグルトも種類が豊富です。

もう一度泊まってみたいホテル「CLOITRE SAINT-LOUIS」です。

Tgv_3 お腹がいっぱいになった後はシャトルバスでアヴィニヨンTGV駅へ。この時間になると日も上がり、気分も晴れ晴れ。

Tgv_4 ←こちらはアヴィニヨンTGV駅構内。

とてもモダンな駅で、内部は白を基調としています。エスカレーターもありますが、2階のホームまでスロープで行けます。だからキャスター付きの大きな荷物を持っていれば楽ちんです。

また片側一面がガラス張りになっているので陽が構内に差し込み、とても明るいです。

Photo_2 構内1階には鉢植えのオリーブの木がありました。

陽が射すから、ちゃんと実がなっているんですよ。

オリーブ好きのダンナは「これって食べれるのかな?」って言うんです。おいしそうだなぁという目で眺めてました。

Tgv_5

待合エリアにはベンチが並んでいます。

写真の右に写っているのがランプ。

この日は前の列車が25分も遅れたので、多くの人がTGVを待っていました。ダンナを含め、パソコンをする人、本を読む人、おしゃべりする人達などさまざまに時間を過ごしていました。

パリでの乗り換え(パリ リヨン→パリ 北駅)時間をたっぷりとっておいてよかったです。

Tgv_6

←これはホームに出て、建物を撮ったもの。駅舎の断面は三角形なんですね。

ご覧の通り、見事な青空です。

列車は一向に来そうにありません。

パリでお茶する予定なのに・・・。

Tgv_7 結局、私達が乗るTGVは20分遅れで到着。

列車に乗り込んで行きとは逆の車窓を楽しみます。

写真では分かりませんが、前日より菜の花の黄色が濃くなっているように感じました。

やがて、黄色の景色が街並みに変わるともうパリです。

Photo_3

←パリ・リヨン駅に到着。

ここから、タリスに乗るために北駅に移動です。

当初は、RER(高速地下鉄)で北駅まで行く予定でした。

でも、お天気が良かったのでサン・マルタン運河を散歩しながら行くことにしました。

Photo_7 →サン・マルタン運河はフランス映画「アメリ」で使われたロケ地。運河沿いの撮影は多いらしく、この日もドラマ?の撮影が行なわれていました。もしかしたら有名な俳優さんだったかも・・・。サインもらっておけばよかったかなぁー。

のんびりとした気分になりたい時はここがオススメです。

この日はメイ・デー。フランスではあちらこちらでスズランの花が売られるんです。街中スズランの香りでいっぱいです。

Photo_9

運河沿いを歩いていき、東駅近くへくるとカラフルでお洒落なお店が立ち並んでいます。

Photo_11

途中、レンタサイクルのヴェリブのステーションを発見。

サン・マルタン運河沿いでもサイクリングしている人が多かったです。

いつになるか分かりませんが、次にパリに来る時はチャレンジしてみたいです。

Photo_12

東駅近くはちょっと物騒。テキパキ歩かないとスリに会いそうです。

マルセイユのパプニングが頭を過ぎりました。危ない、危ない。

東駅はユーロスターやタリスが発着する北駅の隣にあります。今回は東駅からの列車には乗りません。

後日、この駅近くに泊まることを思い出しゾッとしました。

Photo_13

東駅を過ぎて少し歩くと目的地の北駅(ガール・デゥ・ノール)です。荷物を持っての運動ともいえるお散歩はここでおしまい。喉がカラカラになりました。

列車の発車時間まで少し時間がありましたが、駅でお茶するのもねぇー。

タリスの一等車に乗れば飲み放題。ちょっとでも節約するため、我慢することにしました。

次回は、タリス(Thalys)の旅を紹介します。

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2009年5月24日 (日)

2009 GW 欧州 3ヶ国テツ旅行 5 (マルセイユ)コートブルー線

Miramas アルル駅を出て、コートブルー線に乗る為先ずはミラマス駅へ行きます。

Photo

ミラマス駅でパプニング。乗り換え時間を利用してトイレ休憩するはずが・・・この時間鍵がかかっていて、利用できなかったのです。

なんでこった!

色々探したけど、駅近くにはなく、出発時間近くなってから、コートブルー線の列車にトイレがあることを発見。 結局、車内のトイレで用を済ませました。

Photo コートブルー線は、このミラマス(フランス語では語尾のSを読まないのでミラマと読むのかな?)とマルセイユを結ぶ海岸線を通る路線のことです。

トーマスクックの時刻表にも出ていないローカル線ですが、マルセイユに近づくにつれ海岸線を走るようなので楽しみでした。

1 →こちらが1等車の車両。

席数は少なく窓にはイタズラ書きがあって車窓が楽しめないので、2等車に移動へ。

デッキのドアにはオリーブの模様があり、地中海沿岸を走る線という感じがありあり。

2 ←左の写真が2等車の車内。正面が1等車との境の扉。通り抜け出来ないようになっていて検札後は鍵をかけられてしまいます。

この時間帯は乗客は少なくガラガラでした。

クーラーが効いていない上、開かない窓で車内は蒸し風呂状態。とても暑かったです。

17:05ミラマス発でしたが、まだ外は日本の15時くらいの陽の高さでした。

Photo_2 ←コートブルー線から見た入り江の風景です。

南仏らしく、ヨットが沢山停泊していました。これらのヨットはリッチな方々が所有しているんでしょうね。 ミラマスを出て40分くらい乗っていると、車窓からこのような景色が見え隠れして飽きませんでした。

ニースみたいな街の賑やかさはありませんでしたが、これはこれで、のんびりしたいい雰囲気です。

途中駅からマリンスポーツをしてきた人達がどどーっと乗ってきました。

Photo_4

湾の内側を走っているので、窓からは湾の向こう側のマルセイユが見えます。地中海を見るのは、2年前のコートダジュール&コルシカ旅行以来ですが、キレイですね。

「コートブルー=青い海岸」の名のとおり、青い海。青い空、青い海で何処を見ても青、青、青です。ついでに言うと列車も青です。

マルセイユが近づくにつれ、乗客も増えていきました。

1_2 そしてマルセイユ・サン・シャルル駅に到着。

約1時間20分の旅はおしまいです。

せっかくマルセイユに来たのだから海岸まで行ってみることにしました。

その前に帰りのTGV(アヴィニヨン駅まで)の予約をしなくてはいけませんでした。

結構な行列で時間がかかりましたが1等パスを持っていたのですんなり予約できました。

Photo_5 マルセイユはパリに次ぐフランス第2の大都市です。

私達が着いたマルセイユ・サン・シャルル駅から街へは大階段を下っていきます。

旧港まで歩いて15分くらいかかったと思います。

コートブルー線の蒸し風呂の車内に長時間乗っていたので喉がカラカラ。ビール飲みたい一心で急いで港へ。

Photo_6 先ずは旧港を眺めました。さすがに陽も傾いてきました。

波も穏やかでカヌーの練習をしている人を見かけました。

のんびり気分になります。

Photo_8 そして、港がみえるレストランへ入りビールをオーダー。

ファ~って一気に飲み干してしまいました。

サラダやブイヤベースをオーダーしたけどお料理が来た時にはグラスの中は空っぽでした。 期待していたブイヤベースですが、ムール貝が小さかったのが残念。やたらジャガイモが大きかったような・・・。

それでも、海に落ちる夕陽を眺めながらの夕食は、格別でした。

食事の後、駅へ戻る途中事件は起きました。駅手前の坂道で若い男性が「ムッシュ、ねぇーっ、ちょっと」声をかけてきました。TGVの出発時間が迫っていたので無視。そしたら肩に手をかけて引き止めるんです。それでも無視し続けて歩いていたら「サッカーのDVDが要らないか?」と勧誘。要らないと言ってもダンナの肩から手を離さないんです。肩にかける手がダンナの右側にいるのに右手をかけているんでおかしいなっと思ったら左手がダンナのポケットの中へ。思わず男性の手を思い切り掴み、「なにやっているのよぉっ!」一喝。

2人で睨みつけたら、男性がダンナを転ばせようと脚を蹴ったが体格のいいダンナは怯まず。怒ったダンナは蹴りかえした。殴りかかろうとしたので「警察を呼ぶわよ」叫んだらDVDを売っているだけと言い張る。

その後は仕返しをしてくるんじゃないかと怖くなって急ぎ足で駅へ。

ダンナは貴重品を首から提げているため、ポケットにはティッシュだけでしたけどね。だけど、しばらく興奮冷めやらぬ2人でした。

マルセイユは治安が悪いので、訪れる人はお注意を!(やっぱり、貴重品は首から提げるのが一番!とダンナは言っていました)

Tgv

駅に着いてからは構内でうろちょろせずTGVへ直行。結構長い編成の先頭のほうだったのでかなり歩かされました。

みなさん乗車時間には余裕を持っていたほうがいいですよ。

このTGVでその日宿泊のアヴィニヨンへ。

Photo_9

たった30分だったのであっという間でした。

20:58アヴィニヨンTGV駅へ到着。

そして長い長い1日が終わったのでした。

次回はTGVでパリ経由、タリスでベルギーへ向かいます。

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