2009年8月29日 (土)

2009 GW 欧州 3ヶ国テツ旅行 15 (ロンドン)

Photo とうとう、今回の旅行も最後の移動で、ヨークからロンドンに帰ります。

13:36ヨーク発の列車(左の写真)でロンドン キングスクロス駅へ向います。

列車はほぼ満席。やっと見つけた席は合席でアイルランド人のオジ様たち。ほぼお酒で出来上がっていました。陽気に話しかけてくれたり、お酒を勧めてくれたりしましたが・・・なまりが素晴らしくて理解に苦労しました。挙句の果てには寝たフリ。ビール、ウィスキー、コーヒーとロンドンまでずーっとがばがば飲んでいたのにトイレには一度も行かず???

Kings_cross

そしてロンドンへ到着。写真左側がキングスクロス駅のホームです。

そして、キングスクロス駅といえば、ハリーポッターのPLATFORM 9 3/4でしょ!?

行きました、行きました。っちょっと分かりづらいんです。8番ホームに向っていけば見つけることができると思いますよ。観光客がカメラで撮影してますから・・・。(この写真も順番待ちで撮りました)

さぁー、日本に帰国する為にヒースロー空港へ出発!

Expressa

空港へは隣のセントパンクラス駅からHEATHROW EXPRESSに乗ります。

値段が高いせいかお客様はまばらでした。

乗り心地も抜群です!

そして、無事に空港に着き、ANAで成田へ。日本ではそれからあのインフルエンザ流行で大騒ぎになったのです。

ダンナも私もインフルエンザにかからずほっとしたのでした。

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2009年5月26日 (火)

2009 GW 欧州 3ヶ国テツ旅行 6 (アヴィニヨン~パリ 北駅)

Photo

2009.5.1、この日はパリ経由でベルギーに向かいました。

朝7時台のアヴィニヨンTGV駅行きのシャトルバスに乗る為、5時台に起きてパッキング。

朝のお散歩をした後は朝食です。ここのホテルの朝食は良かったという記事を読んでいたので、楽しみでした。

7時前なので誰もいなかったです。中庭を見ながら朝食なんて優雅です。早朝だがらまだ中庭に日が差し込まず、ちょっぴり寒々しいですが・・・。A

朝食はブッフェスタイルでした。

セッティングの仕方も上品です。ジュースはオレンジの他に、グレープフルーツやアップルなど、ジャムもたくさんの種類があってウキウキします。

ケチャップ、マスタードも瓶詰めで置いてありました。

B 左の写真でも分かるようにフランスパン、クロワッサン、チョコデニッシュと、パンの種類も多かったし、ハム、チーズは本場だからとってもおいしかったです。テリーヌやドライフルーツもあり、フランスの朝食は簡素だ、というイメージが変わりました。

クロワッサンの大きさはパリで食べたものよりひと回り大きかったです。

カメラで撮り忘れましたが、紅茶やヨーグルトも種類が豊富です。

もう一度泊まってみたいホテル「CLOITRE SAINT-LOUIS」です。

Tgv_3 お腹がいっぱいになった後はシャトルバスでアヴィニヨンTGV駅へ。この時間になると日も上がり、気分も晴れ晴れ。

Tgv_4 ←こちらはアヴィニヨンTGV駅構内。

とてもモダンな駅で、内部は白を基調としています。エスカレーターもありますが、2階のホームまでスロープで行けます。だからキャスター付きの大きな荷物を持っていれば楽ちんです。

また片側一面がガラス張りになっているので陽が構内に差し込み、とても明るいです。

Photo_2 構内1階には鉢植えのオリーブの木がありました。

陽が射すから、ちゃんと実がなっているんですよ。

オリーブ好きのダンナは「これって食べれるのかな?」って言うんです。おいしそうだなぁという目で眺めてました。

Tgv_5

待合エリアにはベンチが並んでいます。

写真の右に写っているのがランプ。

この日は前の列車が25分も遅れたので、多くの人がTGVを待っていました。ダンナを含め、パソコンをする人、本を読む人、おしゃべりする人達などさまざまに時間を過ごしていました。

パリでの乗り換え(パリ リヨン→パリ 北駅)時間をたっぷりとっておいてよかったです。

Tgv_6

←これはホームに出て、建物を撮ったもの。駅舎の断面は三角形なんですね。

ご覧の通り、見事な青空です。

列車は一向に来そうにありません。

パリでお茶する予定なのに・・・。

Tgv_7 結局、私達が乗るTGVは20分遅れで到着。

列車に乗り込んで行きとは逆の車窓を楽しみます。

写真では分かりませんが、前日より菜の花の黄色が濃くなっているように感じました。

やがて、黄色の景色が街並みに変わるともうパリです。

Photo_3

←パリ・リヨン駅に到着。

ここから、タリスに乗るために北駅に移動です。

当初は、RER(高速地下鉄)で北駅まで行く予定でした。

でも、お天気が良かったのでサン・マルタン運河を散歩しながら行くことにしました。

Photo_7 →サン・マルタン運河はフランス映画「アメリ」で使われたロケ地。運河沿いの撮影は多いらしく、この日もドラマ?の撮影が行なわれていました。もしかしたら有名な俳優さんだったかも・・・。サインもらっておけばよかったかなぁー。

のんびりとした気分になりたい時はここがオススメです。

この日はメイ・デー。フランスではあちらこちらでスズランの花が売られるんです。街中スズランの香りでいっぱいです。

Photo_9

運河沿いを歩いていき、東駅近くへくるとカラフルでお洒落なお店が立ち並んでいます。

Photo_11

途中、レンタサイクルのヴェリブのステーションを発見。

サン・マルタン運河沿いでもサイクリングしている人が多かったです。

いつになるか分かりませんが、次にパリに来る時はチャレンジしてみたいです。

Photo_12

東駅近くはちょっと物騒。テキパキ歩かないとスリに会いそうです。

マルセイユのパプニングが頭を過ぎりました。危ない、危ない。

東駅はユーロスターやタリスが発着する北駅の隣にあります。今回は東駅からの列車には乗りません。

後日、この駅近くに泊まることを思い出しゾッとしました。

Photo_13

東駅を過ぎて少し歩くと目的地の北駅(ガール・デゥ・ノール)です。荷物を持っての運動ともいえるお散歩はここでおしまい。喉がカラカラになりました。

列車の発車時間まで少し時間がありましたが、駅でお茶するのもねぇー。

タリスの一等車に乗れば飲み放題。ちょっとでも節約するため、我慢することにしました。

次回は、タリス(Thalys)の旅を紹介します。

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2009年1月 5日 (月)

Railway Story (レールウェイ ストーリー)

海外の鉄道関係のTV番組と言えば以前紹介した「世界の車窓から」が有名ですが、もう一つ私達夫婦が好きな番組に「Railway Story」があります。

これは、WOWOWで放送している番組です。1本50分くらいで1つの国の鉄道を紹介します。

実は我が家はWOWOWに加入していないのですが、ダンナの実家が加入しているケーブルTVで見ることが出来るんです。ですから滅多に見ることはないんですけどねぇ。

2008年の大晦日 23:00からは、ベトナム編を放送していました。私達にとっては紅白歌合戦よりこちらの方が大事です。

北のハノイと南のホーチミンを結ぶ特急列車を軸にベトナム各地を紹介していました。鉄道だけでなく観光情報も得ることができるのがいいですね。コンデンスミルクを入れたコーヒーがとても魅力でした。

ハノイ、ホーチミン間を実際に列車で縦断した(2泊3日)ダンナは、私にもこの列車の旅を強く勧めますが・・・南国での列車連泊はちょっと厳しいかな。

Railway Storyは1991年から放送されていて、トータルでは100本を越えるそうです。1回が3分程の「世界の車窓から」に比べ、じっくりと海外の鉄道を堪能することができます。

100本全部を見たわけではないですが、私のお気に入りはオーストラリア編。この中に出てきた大陸縦断鉄道のザ・ガンを見て新婚旅行先をオーストラリアに決めました。

また、「Railway Story」には、オリジナル・サウンドトラックがあって、実は私たちの披露宴のBGMにも一部の曲を使いました。

Railway_story_cd ←コレが「Railway Story」 CDのジャケットです。

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2008年12月28日 (日)

お気に入りのシネマ

Photoクリスマスから風邪をひいて寝込んでしまいました。インフルエンザではなかったのですが、熱が下がるまでただ寝ているしかありません。

あーぁと思っていると、元気なダンナが私お気に入りのシネマDVDを借りてきてくれました。それは劇場でも笑いこけた三谷幸喜監督の「ザ・マジックアワー」。

この映画は本当に面白いんです。ここからちょっとネタバレ。佐藤浩市は今までと違い、三枚目を演じています。妻夫木聡演じるニセ映画監督に騙されて、殺し屋を演じる俳優というのが彼の役どころです。佐藤浩一がギャングのボス、西田敏行とのやりとりで、一生懸命だけど、どこかコミカルになってしまうところがお腹をかかえるほど可笑しい。そして戸田恵子のシーンごとに変わる衣装と髪型にも注目です。終盤、これでラストかと思ったら、実は・・・ というサプライズあり、この中身は見てのお楽しみです。

丸テーブルを囲んで中華料理を食べるシーンで、倒れたビンから醤油がテーブルクロスに広がって行くところは、ゴッドファーザーのパロディですね。その他にも映画好きの心をくすぐるところが随所にあります。ホテルのシーンで、レセプションに置いてあるガイドブックの表紙が、ちゃんと町の名前になっているんですね。これは映画館で観たときには気付かず、DVDで見直して初めて発見しました。細かいところにもしっかりこだわっているんですね。

2 登場時間は短いですが、主演張れるような俳優が多数出ていることも驚きです。三谷幸喜作品ではお馴染みの唐沢寿明、中井貴一、小日向文世、アラフォーの天海祐希、などなど。

映画の序盤で綾瀬はるかが『この町は映画のセットみたい』とつぶやきますが、この街並みのセットはレトロな感じが見事です。エンディングロールのとき、この街並みのセットができる過程が、早回しで映し出されます。

Photo_2 私達夫婦はこの映画を観てから休日の夕方にマジックアワーを気にするようになりました。マジックアワーが見れた日はトクした気分になりますし、見ることができなかったときには映画のセリフそのままに、次の日を待つ、ことにしています。

今年の見納めに是非どうぞ!! あなたも笑って年末を過ごしませんか?

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2008年12月19日 (金)

レッドクリフ PART 1

先日の週末、雨が降っていたのでダンナと久しぶりに映画を観に行きました。

映画『崖の上のポニョ』も気になりましたが、『レッドクリフ PART1』は歴史の勉強にもなるということでそれに決定!

Photo_2

三国志好きの人には説明不要でしょうが、「レッドクリフ」は三国志の中の戦いの名場面、赤壁の戦いを描いたものです。 「Red Wall」 ではなくて なぜか 「Red Cliff」 なんです。 まあ、現地の写真を見る限り、Cliff(崖)の方がしっくりしますけどね。

2_2 金城武さんや中村獅童さんが出演しているので興味がありましたしね。字幕版はちょうどいい時間に放映していなかったので吹き替え版を観ました。

映画始まって数分間、トニー・レオン(周瑜)とフー・ジュン(趙雲)の顔が似ていて区別がつかなかったので吹き替え版でよかったです。

映画の始めに三国志の大まかなあらすじが説明されるので歴史を詳しく知らなくても大丈夫!大いに楽しめます。また、主要な登場人物は字幕で人名(曹操とか劉備とか関羽とか孫権とか)が出てくるので、分かりやすいです。 私は映画を観る前に、三国志好きのダンナに一からレクチャーしてもらいました。ダンナはここぞとばかり、「いいか、三国志ってのはな、3世紀の中国の後漢末にな・・・」 と熱く語ってましたけど・・・。

制作費100億円かけてあるだけあってスクリーンに引き込まれるほど迫力がありました。2時間半弱の映画でしたがあっという間に感じました。来年(2009.4)公開のPART2が今から待ち遠しいです。今度は字幕版でキャストの生の声を聞いてみたいものです。

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2008年11月13日 (木)

鉄道が出てくる映画

お久しぶりです。

今日は、鉄道が出てくる映画を紹介します。 イーサン・ホークとジュリー・デルピー主演の「Before Sunrise 」 邦題 恋人たちの距離(ディスタンス) です。 ちょうどこの水曜日(11/12)にNHKのBSで放送していたので、久しぶりに観ました。 

ブダペストから西に向かう列車の中で知り合った、アメリカ人男性ジェシー(イーサン・ホーク)とフランス人女子大生セリーヌ(ジュリー・デルピー)が主人公。この二人が恋に落ちて途中下車したウィーンの街を一晩ぶらぶらと語り合いながら歩いて過ごす、という映画です。

私的には映画のストーリーはイマイチだけど、男女の出会いのシチュエーションやヨーロッパの鉄道の車内、食堂車とかはGOODかな。

実は、この映画は結婚してすぐに、テツのダンナに教わったんです。海外の列車での出会い、ってなんか憧れますよね!? ダンナは、独身時代にこの映画のジェシーのようにユーレイルパスを使って欧州あちこち旅をしたようですが、映画のような恋にはならなかったとのこと。 金髪の女の子にメアドを教えたのに返事をくれなかった、とか・・・。

Photo

鉄道が出てくるのは、最初の出会いから食堂車での会話のシーンと、最後の別れのところだけですが、(ウィーンのトラムは出てくるけど) 鉄道をうまく使ってるなと思いました。

また幅の狭い車内での撮影は大変だったと思います。

今回アップした写真はダンナが若い頃旅したときのものです。まだデジカメがなかった’97の写真です。

 

Photo_2

ウィーンの名所もところどころ出てくるので視覚的にも楽しめますし、ジェシーとセリーヌの会話がセリフではないような自然な感じ。お互いの過去の恋の話、これからのことなど知的な感じもする話を軽くやりとりする、そんな映画です。

Photo_3

この写真は1月ですが、映画は6月の設定です。

ウィーンにはまだ行ったことがないので是非一度行って、ダンナとあの狭いトラムにも乗ってみたいものです。

これには、、「Before Sunset」 という続編もあります。前作、「Before Sunrise」 のラストで、半年後に会う約束をした2人のその後の話で9年後のパリが舞台です。 鉄子の私としては、鉄道での出会いと別れがある前作の方がよかったかな。

興味のある方はレンタルして見てください。

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