2009.5.1、この日はパリ経由でベルギーに向かいました。
朝7時台のアヴィニヨンTGV駅行きのシャトルバスに乗る為、5時台に起きてパッキング。
朝のお散歩をした後は朝食です。ここのホテルの朝食は良かったという記事を読んでいたので、楽しみでした。
7時前なので誰もいなかったです。中庭を見ながら朝食なんて優雅です。早朝だがらまだ中庭に日が差し込まず、ちょっぴり寒々しいですが・・・。
朝食はブッフェスタイルでした。
セッティングの仕方も上品です。ジュースはオレンジの他に、グレープフルーツやアップルなど、ジャムもたくさんの種類があってウキウキします。
ケチャップ、マスタードも瓶詰めで置いてありました。
左の写真でも分かるようにフランスパン、クロワッサン、チョコデニッシュと、パンの種類も多かったし、ハム、チーズは本場だからとってもおいしかったです。テリーヌやドライフルーツもあり、フランスの朝食は簡素だ、というイメージが変わりました。
クロワッサンの大きさはパリで食べたものよりひと回り大きかったです。
カメラで撮り忘れましたが、紅茶やヨーグルトも種類が豊富です。
もう一度泊まってみたいホテル「CLOITRE SAINT-LOUIS」です。
お腹がいっぱいになった後はシャトルバスでアヴィニヨンTGV駅へ。この時間になると日も上がり、気分も晴れ晴れ。
←こちらはアヴィニヨンTGV駅構内。
とてもモダンな駅で、内部は白を基調としています。エスカレーターもありますが、2階のホームまでスロープで行けます。だからキャスター付きの大きな荷物を持っていれば楽ちんです。
また片側一面がガラス張りになっているので陽が構内に差し込み、とても明るいです。
構内1階には鉢植えのオリーブの木がありました。
陽が射すから、ちゃんと実がなっているんですよ。
オリーブ好きのダンナは「これって食べれるのかな?」って言うんです。おいしそうだなぁという目で眺めてました。
待合エリアにはベンチが並んでいます。
写真の右に写っているのがランプ。
この日は前の列車が25分も遅れたので、多くの人がTGVを待っていました。ダンナを含め、パソコンをする人、本を読む人、おしゃべりする人達などさまざまに時間を過ごしていました。
パリでの乗り換え(パリ リヨン→パリ 北駅)時間をたっぷりとっておいてよかったです。
←これはホームに出て、建物を撮ったもの。駅舎の断面は三角形なんですね。
ご覧の通り、見事な青空です。
列車は一向に来そうにありません。
パリでお茶する予定なのに・・・。
結局、私達が乗るTGVは20分遅れで到着。
列車に乗り込んで行きとは逆の車窓を楽しみます。
写真では分かりませんが、前日より菜の花の黄色が濃くなっているように感じました。
やがて、黄色の景色が街並みに変わるともうパリです。
←パリ・リヨン駅に到着。
ここから、タリスに乗るために北駅に移動です。
当初は、RER(高速地下鉄)で北駅まで行く予定でした。
でも、お天気が良かったのでサン・マルタン運河を散歩しながら行くことにしました。
→サン・マルタン運河はフランス映画「アメリ」で使われたロケ地。運河沿いの撮影は多いらしく、この日もドラマ?の撮影が行なわれていました。もしかしたら有名な俳優さんだったかも・・・。サインもらっておけばよかったかなぁー。
のんびりとした気分になりたい時はここがオススメです。
この日はメイ・デー。フランスではあちらこちらでスズランの花が売られるんです。街中スズランの香りでいっぱいです。
運河沿いを歩いていき、東駅近くへくるとカラフルでお洒落なお店が立ち並んでいます。
途中、レンタサイクルのヴェリブのステーションを発見。
サン・マルタン運河沿いでもサイクリングしている人が多かったです。
いつになるか分かりませんが、次にパリに来る時はチャレンジしてみたいです。
東駅近くはちょっと物騒。テキパキ歩かないとスリに会いそうです。
マルセイユのパプニングが頭を過ぎりました。危ない、危ない。
東駅はユーロスターやタリスが発着する北駅の隣にあります。今回は東駅からの列車には乗りません。
後日、この駅近くに泊まることを思い出しゾッとしました。
東駅を過ぎて少し歩くと目的地の北駅(ガール・デゥ・ノール)です。荷物を持っての運動ともいえるお散歩はここでおしまい。喉がカラカラになりました。
列車の発車時間まで少し時間がありましたが、駅でお茶するのもねぇー。
タリスの一等車に乗れば飲み放題。ちょっとでも節約するため、我慢することにしました。
次回は、タリス(Thalys)の旅を紹介します。

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