フランス観光旅行?鉄道旅行? その14 (ジヴェルニー)
ジヴェルニーに行く前日、飛行機に乗り遅れるという悲惨な出来事がありましたが、気持ちを切り換えて・・・今日こそ日本に帰国するぞ!!
ジヴェルニーはモネの絵の題材となった睡蓮の池があるところ。私は行きたかったのですが、当初の計画では他の場所との兼ね合いから外していました。ところが、乗り遅れにより帰国日が延びたため、行けることになったのです。
早起きしてホテルでしっかり朝食をとり、パリ・サン・ラザール駅からルーアン行きの列車でヴェルノン駅下車。ここからバスに15分揺られてジヴェルニーへ向かいました。
左の駅舎はヴェルノン駅。
バス停は線路沿いにあり、すぐ分かります。9:30なのに観光客が列をつくって並んでました。
これは、1883年から1926年に亡くなるまでクロード・モネが暮らしていた邸宅と庭園の地図です。
バスの停留所から駐車場を通ってインフォメーションへ行きました。
そこでパンフレットを頂き、邸宅まで左の写真のような道を歩いていきました。
←こちらが入口。 この建物を通って邸宅へ。ここには日本人のボランティアさんもいらっしゃいました。
モネのことをよ~く知りたいのならボランティアさんに説明してもらったほうがいいかもしれませんね。
→庭からモネ邸を見た様子です。人間様がメインになってしまいました。
お庭もとても広くて何種類ものお花、木々が植わっていました。
邸宅内は撮影が禁止なので写真はありませんが、アトリエ、書斎、キッチンベットルームなどを見学することが出来ました。
お部屋には日本好きな彼の浮世絵コレクションが多く飾られていました。
邸宅見学の後は「睡蓮」を描いた庭園へ。
やはり日本庭園を意識して造ったのでしょか??
モネの絵を見たままの睡蓮が浮かぶ池、そして、橋がありました。もう鳥肌が立ちました。
モネは晩年目が悪くなってしまった為、睡蓮の色も青みがたった絵になってしまったんですって。
へぇ~、と納得。
その後、ギャラリーで買い物をして邸宅と庭園を後にしました。
インフォメーションで頂いた地図でモネのお墓が近くにあることを知り、歩いて行ってみることにしました。
←こちらがモネ家のお墓。
小さく可愛らしいお花が咲いていました。邸宅からは少し離れて人通りが余りなさそうで見逃しちゃう場所にあるけれど、毎日観光客が訪れてくれるので寂しくなさそうです。
この後、インフォメーションで帰りのバスの時刻を調べたら午後まで無いのでびっくり。このままではまた飛行機に乗り遅れてしまうのでタクシーを呼ぶことに。
インフォメーションで「タクシーに乗りたいのですがタクシーを呼んでいただけませんか?」と言ったら、「近くに公衆電話があるからそこからかけなよ」とぶっきら棒に言われタクシー会社の電話番号リストだけ渡されました。急いで公衆電話を探し当て、持っていた残り少ない度数のテレホンカードでかけても繋がらないタクシー会社ばかり。繋がったと思ったら番号が変わったとかで音声メッセージが流れるだけ・・・そのうち、カードの度数が無くなり話中にプツリと切れてしまったのです。
インフォメーションへ戻り、カードを買おうと思ったら「ここでは売っていないよ」と言われしまいました。私達は昨日同様、また焦り始めました。もう航空券を買うお金なんてないよぉ~。
ダンナは「落ち着いて考えよう!先ずは暑いから何か飲みながらだな」と言いカフェを探し始めました。そして見つけたカフェでテレフォンカードを売っているかも、と安易に思っていましたがダメ。そこで事情を話し、電話を借りることにしました。だけど何度電話しても繋がらない、最後にはカフェのお姉さんにかけてもらいましたが、どこもかからなかったのです。お姉さんいわく、お昼だったので繋がらなかったようだ、とのこと。結局そこのお店が利用しているタクシー会社を呼んでもらいました。電話代は要らないわと言ってくれました。悪いのでケーキとソーダをオーダーしたのを覚えています。
大騒ぎをした割りに予定していた帰りの列車にちょっと時間が出来たので駅前のお店でランチをすることにしました。私が初めてクスクスという北アフリカ料理を食べたのがこのお店でした。面白い食感なので気に入って、今では家の食品庫に常備するまでになりました。
そして無事にパリに列車で戻り、フライトの3時間以上も前に空港(CDG ターミナル1)に着き、無事に搭乗し日本に帰国したのでありました。
旅は楽あれば苦ありですね。苦も思い出深い経験となりました。
今年は今日からGWという方もいらっしゃるのでは!?
お互い楽しみましょう!
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今日は日本に帰国する日だったので、朝から買い物をしようとはりきっていました。
パリ最大級の老舗、ギャラリー・ラファイエットへ。ここのシンボルとも言えるドーム型ステンドガラスの吹き抜けには圧倒される迫力があります。
モンサンミッシェルからバスでレンヌ駅まで行き、そこからTGVでパリ モンパルナス駅まで戻りました。そして、同じ駅からSNCFの在来線に乗り換え70分でシャルトル駅へ。
→こちらのような町並みを見ることができます。石で作った家と石畳の道がヨーロッパの街を感じさせます。
私達が乗ってパリに戻る列車はこちら→
モンサンミッシェルでの日の出は部屋からみることができました。
朝のモンサンミッシェルは夕べとはまた違った顔を見せてくれました。
ホテル近くをお散歩した後、ホテルレストラン2Fへ。
こちらは朝食の一部。
お腹一杯になったら、さぁー出発です。
修道院観光後はサンセットを楽しみました。
←こちらがお食事をしたレストラン。
こちらは前菜。→
ロブスターを頼んだらこんなにボリュームが・・・。おいしかったので、はさみの中もかき出して食べました。奥はビーフです。
食べ終わった頃にはすっかり日が暮れていました。
モンサンミッシェルに上陸してからすぐにホテルへチェックイン。
私たちのモンサンミッシェル滞在は1泊2日です。
食後は聖ミカエルに捧げられた修道院まで行ってみることにしました。
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