今日は韓国鉄道の旅、ソウルから釜山まで鉄道で移動します。直行するんじゃつまらないので途中慶州を観光しながら行くことにしました。
新ソウル駅は2004年に建てられた一面ガラス張りの近代的な建物で、まだ真新しいです。
一階KTXのホームはとても明るいです。KTXがTGVに似ていることもあり、ヨーロッパの駅みたい。
日本には、なかなかこのような駅はないですね。
新ソウル駅からは旧ソウル駅を眺めることが出来ます。近くで駅舎を見たくなりました。
レンガ造りで威厳がある駅舎ですね。でも、もう、今は駅舎として使われていません。
ルネッサンス様式の重厚な感じの建物。東京駅に似たこの建物は東京帝国大学教授 塚本靖氏と建築家 ゲオルグ・デ・ラランデ氏の設計で1925年に施工されました。アムステルダム中央駅とヘルシンキ中央駅に倣ったものなんですって。*
*Wikipedia参照
アムステルダム中央駅やヘルシンキ中央駅へも行って確かめてみたいなぁ。
その後新ソウル駅に戻り構内の案内標識を見ながらKTX乗り場へ。左の写真で、出口、や、乗車場と書いてあるのが読めるでしょうか? オレンジ色の目が吊り上った電車のマークがKTXです。
ソウル(Seoul)から東大邱(Dongdaegu)までの2時間弱の旅はKTXを利用します。
正午発の列車だったのでまずは腹ごしらえ。席に着いたらお弁当を買って食べました。やはり韓国、焼肉、キムチ、韓国のりが定番なんですね。
車内はキムチの匂いが充満、でも気にしませ~ん。
車内の画面で速度を確認。今回は時速300km出ました。(女性ではなく時速を見てくださいね)
この表示を見たときは嬉しかったです。
そして東大邱に到着。ここでKTXとお別れし、大邱線に乗り換えて慶州を目指します。
東大邱駅は、KTXと在来線の乗り換え駅で、いろいろな列車を見ることができます。
これが在来線です。→
日本と比べると、ホームの位置が低いのが分かります。
これがホームから見た慶州駅。
韓国建築の屋根が乗った駅舎でした。
駅前の観光案内所で教えてもらった世界遺産、慶州歴史遺産地区へ歩いて行きました。
右の写真は大陵園という古墳公園です。
ここでは雷雨で見舞われ急いで古墳の中に非難。ここでは古墳の中を見ることが出来るんです。
これは東洋最古の天文台といわれる瞻星台。
大陵園を出て、すぐ近くにこの慶州歴史遺産地区へ行くことができます。
だだっ広い野原にこのような遺産がありました。
蒸し暑くなってきたので、どこかでお茶することになり駅方面へ歩き始めました。
歩いていると何処からか甘い香りが・・・その香りを辿って行くとお菓子屋さんを発見。外看板に韓国名品、慶州特産と書いてあります。興味があり早速お店へ。店内のパンフレットを見ると皇南パン(ファンナムパン)と書いてあります。お店の中でも食べれるスペースがあったので(セルフのお水がありました)試しに買って食べたらパンというよりお饅頭みたいでこれまた美味しい。
このお店は韓国産の小豆を使い、防腐剤、科学調味料は一切使わないんですって。
そしてなんていっても、皇南パンは機械を使わなく手作りなんです。フムフムって感じで見れます。
駅にもどり、目指せ、釜山へ。釜山までの直行がない為、セマウル号で釜田まで行きます。
途中マジックアワーを見ることができました。日本の風景そっくりです。ちょっと切ない気分になりました。
釜田から地下鉄に乗り換えて釜山へ。
釜田に着いた時点ですでに18:30近くでした。っで、無事に釜山へ到着。
釜山での夕食は行き当たりばったりのお店でしたが味はGoodでした。ダンナには足りなかったようだけど・・・。
「hite」 という韓国ビールをオーダー。色もお味も薄い。水のようにガバガバの飲めちゃいます。この後、「stout」にもトライしてほろ酔い気分でお店を出ました。
ホテルに戻る途中、屋台を見つけたダンナは、そこへ直行。
トッポギのオーダーもすんなりこなし、食べることもお手のもんって感じでした。さすが我がダンナです!私はお腹いっぱいだったので誘われましたが遠慮しました。
そして、今宵も過ぎたのでした。
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