2009年5月27日 (水)

2009 GW 欧州 3ヶ国テツ旅行 7 (パリ 北駅~ブリュッセル 南駅)

Thalys_5

今回はタリス(Thalys)に乗ってベルギーまで行きます。パリ・北駅では、出発まで構内の列車の撮影。タリスは大宮の交通博物館の模型でみたのと同じです!

ワインレッドのTGVという感じのタリスの後ろにチラリと見える黄色の列車はユーロスター。北駅にはいろんな列車が停まっています。

これから、念願のタリスでブリュッセルまで行きます。 一応国際列車なんですけど、乗車時にパスポートコントロールは無いんです。(驚き!)

Photo_14

シートは外観と同じ色。ワインレッドです。

Thalysは動物も乗れるんですね!可愛いワンちゃんも同乗です。

とても静かだったのでしばらく気がつきませんでした。

Wifi_access

Thalysの1等車は、ノートPCを持っていれば無線LANが無料で利用できます。

2等車は有料です。

使い方は、車内にある説明書(左の写真です)に書いてあります。

ダンナのPCで、久しぶりに日本のニュースをみて、豚インフルエンザ情報を入手。

Photo_15

発車してまもなくウェットティッシュが配られました。

おっっ、きました、きました!タリスに乗るもう一つのお楽しみ、ランチの時間。

アロマセラピーのウェットティッシュにはびっくり。実際使ってみるとあれっ!?香りはまぁーいいけど、泡が立つんです。これって大丈夫?と思いながら手を拭きます。

タリスの1等車には、乗車する時間帯によって異なる種類の食事がつきます。朝の列車なら朝食、昼ならランチ、夜ならディナーです。その間の時間には軽食が出ます。これは時刻表には書いてあるので、予約時には要チェック!。私達はランチを狙ってこの列車を予約しました。食事は機内食のように座席に配られます。以前乗った(今回も乗るけど)ユーロスターと同じようなシステムです。

Photo_24

まずは、食前酒にワインを飲みました。左がフランス産の白ワイン、右が南アフリカの白です。ビールなど他の飲み物もあります。

Photo_26

これがタリスのランチです。

メインはクスクスとカレー風味のチキンでした。久々にエスニック風の料理を食べました。

その他、サラダやデザート(フランボワーズのタルト)が付いていました。

Photo_27

ワインを結構飲んで酔ったので、飲み物のお代わりはジュースとペリエを頼みました。

コーヒーも飲んだから、もうお腹がタプンタプンです。

Photo_29

食後のコーヒーのお供にチョコレートが配られました。

チョコレートが沢山入ったカゴが自分の目の前に差し出されます。私は一つしか取らなかったけど、どうやら、チョコは1つ以上もらえたみたいです。周りの人を見るといくつも取っているじゃないありませんか。

それを見て、ガックリ。遠慮した自分に後悔したのでした。

ランチとしては十分すぎるくらいで、満足です。 パリ(北駅)-ブリュッセル(南駅)はたったの1時間22分。ネットのニュースを見て、お酒を飲んで酔っ払って、食事していたらあっという間です。なので車窓はよく覚えていません。あしからず。いつの間にか、フランス-ベルギー間の国境も越えたようです。

タリスは最高速度300㎞╱h出すんです。だからなのか食事中も結構左右に揺れます。一応、高速新線を走っているんですけどねぇ~。

田園地帯を走っていた列車に多数の線路が寄ってきて、車窓からビルが見えてくると、間もなくブリュッセルです。

Photo_31

タリスはブリュッセル南駅(Bruxelles-Midi)に到着しました。

結局こちらブリュッセルでもパスポートコントロールはありませんでした。EUのボーダーレス化を実感しました。

これから、街の中心でもあり、今晩宿泊するホテルがあるブリュッセル中央駅へ移動します。

次回はブリュッセルの街を紹介します。

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2009年5月26日 (火)

2009 GW 欧州 3ヶ国テツ旅行 6 (アヴィニヨン~パリ 北駅)

Photo

2009.5.1、この日はパリ経由でベルギーに向かいました。

朝7時台のアヴィニヨンTGV駅行きのシャトルバスに乗る為、5時台に起きてパッキング。

朝のお散歩をした後は朝食です。ここのホテルの朝食は良かったという記事を読んでいたので、楽しみでした。

7時前なので誰もいなかったです。中庭を見ながら朝食なんて優雅です。早朝だがらまだ中庭に日が差し込まず、ちょっぴり寒々しいですが・・・。A

朝食はブッフェスタイルでした。

セッティングの仕方も上品です。ジュースはオレンジの他に、グレープフルーツやアップルなど、ジャムもたくさんの種類があってウキウキします。

ケチャップ、マスタードも瓶詰めで置いてありました。

B 左の写真でも分かるようにフランスパン、クロワッサン、チョコデニッシュと、パンの種類も多かったし、ハム、チーズは本場だからとってもおいしかったです。テリーヌやドライフルーツもあり、フランスの朝食は簡素だ、というイメージが変わりました。

クロワッサンの大きさはパリで食べたものよりひと回り大きかったです。

カメラで撮り忘れましたが、紅茶やヨーグルトも種類が豊富です。

もう一度泊まってみたいホテル「CLOITRE SAINT-LOUIS」です。

Tgv_3 お腹がいっぱいになった後はシャトルバスでアヴィニヨンTGV駅へ。この時間になると日も上がり、気分も晴れ晴れ。

Tgv_4 ←こちらはアヴィニヨンTGV駅構内。

とてもモダンな駅で、内部は白を基調としています。エスカレーターもありますが、2階のホームまでスロープで行けます。だからキャスター付きの大きな荷物を持っていれば楽ちんです。

また片側一面がガラス張りになっているので陽が構内に差し込み、とても明るいです。

Photo_2 構内1階には鉢植えのオリーブの木がありました。

陽が射すから、ちゃんと実がなっているんですよ。

オリーブ好きのダンナは「これって食べれるのかな?」って言うんです。おいしそうだなぁという目で眺めてました。

Tgv_5

待合エリアにはベンチが並んでいます。

写真の右に写っているのがランプ。

この日は前の列車が25分も遅れたので、多くの人がTGVを待っていました。ダンナを含め、パソコンをする人、本を読む人、おしゃべりする人達などさまざまに時間を過ごしていました。

パリでの乗り換え(パリ リヨン→パリ 北駅)時間をたっぷりとっておいてよかったです。

Tgv_6

←これはホームに出て、建物を撮ったもの。駅舎の断面は三角形なんですね。

ご覧の通り、見事な青空です。

列車は一向に来そうにありません。

パリでお茶する予定なのに・・・。

Tgv_7 結局、私達が乗るTGVは20分遅れで到着。

列車に乗り込んで行きとは逆の車窓を楽しみます。

写真では分かりませんが、前日より菜の花の黄色が濃くなっているように感じました。

やがて、黄色の景色が街並みに変わるともうパリです。

Photo_3

←パリ・リヨン駅に到着。

ここから、タリスに乗るために北駅に移動です。

当初は、RER(高速地下鉄)で北駅まで行く予定でした。

でも、お天気が良かったのでサン・マルタン運河を散歩しながら行くことにしました。

Photo_7 →サン・マルタン運河はフランス映画「アメリ」で使われたロケ地。運河沿いの撮影は多いらしく、この日もドラマ?の撮影が行なわれていました。もしかしたら有名な俳優さんだったかも・・・。サインもらっておけばよかったかなぁー。

のんびりとした気分になりたい時はここがオススメです。

この日はメイ・デー。フランスではあちらこちらでスズランの花が売られるんです。街中スズランの香りでいっぱいです。

Photo_9

運河沿いを歩いていき、東駅近くへくるとカラフルでお洒落なお店が立ち並んでいます。

Photo_11

途中、レンタサイクルのヴェリブのステーションを発見。

サン・マルタン運河沿いでもサイクリングしている人が多かったです。

いつになるか分かりませんが、次にパリに来る時はチャレンジしてみたいです。

Photo_12

東駅近くはちょっと物騒。テキパキ歩かないとスリに会いそうです。

マルセイユのパプニングが頭を過ぎりました。危ない、危ない。

東駅はユーロスターやタリスが発着する北駅の隣にあります。今回は東駅からの列車には乗りません。

後日、この駅近くに泊まることを思い出しゾッとしました。

Photo_13

東駅を過ぎて少し歩くと目的地の北駅(ガール・デゥ・ノール)です。荷物を持っての運動ともいえるお散歩はここでおしまい。喉がカラカラになりました。

列車の発車時間まで少し時間がありましたが、駅でお茶するのもねぇー。

タリスの一等車に乗れば飲み放題。ちょっとでも節約するため、我慢することにしました。

次回は、タリス(Thalys)の旅を紹介します。

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2009年5月24日 (日)

2009 GW 欧州 3ヶ国テツ旅行 5 (マルセイユ)コートブルー線

Miramas アルル駅を出て、コートブルー線に乗る為先ずはミラマス駅へ行きます。

Photo

ミラマス駅でパプニング。乗り換え時間を利用してトイレ休憩するはずが・・・この時間鍵がかかっていて、利用できなかったのです。

なんでこった!

色々探したけど、駅近くにはなく、出発時間近くなってから、コートブルー線の列車にトイレがあることを発見。 結局、車内のトイレで用を済ませました。

Photo コートブルー線は、このミラマス(フランス語では語尾のSを読まないのでミラマと読むのかな?)とマルセイユを結ぶ海岸線を通る路線のことです。

トーマスクックの時刻表にも出ていないローカル線ですが、マルセイユに近づくにつれ海岸線を走るようなので楽しみでした。

1 →こちらが1等車の車両。

席数は少なく窓にはイタズラ書きがあって車窓が楽しめないので、2等車に移動へ。

デッキのドアにはオリーブの模様があり、地中海沿岸を走る線という感じがありあり。

2 ←左の写真が2等車の車内。正面が1等車との境の扉。通り抜け出来ないようになっていて検札後は鍵をかけられてしまいます。

この時間帯は乗客は少なくガラガラでした。

クーラーが効いていない上、開かない窓で車内は蒸し風呂状態。とても暑かったです。

17:05ミラマス発でしたが、まだ外は日本の15時くらいの陽の高さでした。

Photo_2 ←コートブルー線から見た入り江の風景です。

南仏らしく、ヨットが沢山停泊していました。これらのヨットはリッチな方々が所有しているんでしょうね。 ミラマスを出て40分くらい乗っていると、車窓からこのような景色が見え隠れして飽きませんでした。

ニースみたいな街の賑やかさはありませんでしたが、これはこれで、のんびりしたいい雰囲気です。

途中駅からマリンスポーツをしてきた人達がどどーっと乗ってきました。

Photo_4

湾の内側を走っているので、窓からは湾の向こう側のマルセイユが見えます。地中海を見るのは、2年前のコートダジュール&コルシカ旅行以来ですが、キレイですね。

「コートブルー=青い海岸」の名のとおり、青い海。青い空、青い海で何処を見ても青、青、青です。ついでに言うと列車も青です。

マルセイユが近づくにつれ、乗客も増えていきました。

1_2 そしてマルセイユ・サン・シャルル駅に到着。

約1時間20分の旅はおしまいです。

せっかくマルセイユに来たのだから海岸まで行ってみることにしました。

その前に帰りのTGV(アヴィニヨン駅まで)の予約をしなくてはいけませんでした。

結構な行列で時間がかかりましたが1等パスを持っていたのですんなり予約できました。

Photo_5 マルセイユはパリに次ぐフランス第2の大都市です。

私達が着いたマルセイユ・サン・シャルル駅から街へは大階段を下っていきます。

旧港まで歩いて15分くらいかかったと思います。

コートブルー線の蒸し風呂の車内に長時間乗っていたので喉がカラカラ。ビール飲みたい一心で急いで港へ。

Photo_6 先ずは旧港を眺めました。さすがに陽も傾いてきました。

波も穏やかでカヌーの練習をしている人を見かけました。

のんびり気分になります。

Photo_8 そして、港がみえるレストランへ入りビールをオーダー。

ファ~って一気に飲み干してしまいました。

サラダやブイヤベースをオーダーしたけどお料理が来た時にはグラスの中は空っぽでした。 期待していたブイヤベースですが、ムール貝が小さかったのが残念。やたらジャガイモが大きかったような・・・。

それでも、海に落ちる夕陽を眺めながらの夕食は、格別でした。

食事の後、駅へ戻る途中事件は起きました。駅手前の坂道で若い男性が「ムッシュ、ねぇーっ、ちょっと」声をかけてきました。TGVの出発時間が迫っていたので無視。そしたら肩に手をかけて引き止めるんです。それでも無視し続けて歩いていたら「サッカーのDVDが要らないか?」と勧誘。要らないと言ってもダンナの肩から手を離さないんです。肩にかける手がダンナの右側にいるのに右手をかけているんでおかしいなっと思ったら左手がダンナのポケットの中へ。思わず男性の手を思い切り掴み、「なにやっているのよぉっ!」一喝。

2人で睨みつけたら、男性がダンナを転ばせようと脚を蹴ったが体格のいいダンナは怯まず。怒ったダンナは蹴りかえした。殴りかかろうとしたので「警察を呼ぶわよ」叫んだらDVDを売っているだけと言い張る。

その後は仕返しをしてくるんじゃないかと怖くなって急ぎ足で駅へ。

ダンナは貴重品を首から提げているため、ポケットにはティッシュだけでしたけどね。だけど、しばらく興奮冷めやらぬ2人でした。

マルセイユは治安が悪いので、訪れる人はお注意を!(やっぱり、貴重品は首から提げるのが一番!とダンナは言っていました)

Tgv

駅に着いてからは構内でうろちょろせずTGVへ直行。結構長い編成の先頭のほうだったのでかなり歩かされました。

みなさん乗車時間には余裕を持っていたほうがいいですよ。

このTGVでその日宿泊のアヴィニヨンへ。

Photo_9

たった30分だったのであっという間でした。

20:58アヴィニヨンTGV駅へ到着。

そして長い長い1日が終わったのでした。

次回はTGVでパリ経由、タリスでベルギーへ向かいます。

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2009年5月20日 (水)

2009 GW 欧州 3ヶ国テツ旅行 4 (アルル)

さて、日にちが随分あいてしまいましたが、南仏旅行、アルルの続きを書きます。

Photo_2 ゴッホの跳ね橋から街中へ戻り、街中を観光しました。

先ずはゴッホ繋がりで、エスパス・ヴァン・ゴッホへ。

入口に自転車置き場があったのでそこへ駐輪。

Photo_4 このエスパス・ヴァン・ゴッホは耳を切り落としたゴッホが療養していた病院跡。

現在、中庭はゴッホの「アルル療養所の庭」が復元されています。

今は図書館?なのか学校?なのかパソコンが多数並んだお部屋がありました。また1階にはお土産店がありました。

写真では分かりにくいですが色々な種類のお花が植えられていてキレイでした。

Photo_5

←こちらがこのゴッホの作品。

そっくりです。

Photo_9 そのあとに街の中心にあるレピュブリック広場を訪れました。

左が市庁舎、中央が古代ローマ遺跡から発掘されたオベリスク、右がサン・トロフィーム教会(正面の扉の「最後の審判」が有名だそうです)

サッとみて次へ。

Photo_10

次に訪れたのが、ゴッホが描いた夜のカフェ」のモデルカフェ「カフェ・ラ・ニュイ」

お店の前には 絵の看板?があります。

訪れたのは昼。夜だったらいい雰囲気だったでしょうね、残念!

今の時期は日が長いのでアルルに泊まらないと絵のようなカフェを見ることは出来ないかも・・・。

Photo_12

カフェのあとは円形闘技場へ。

チケットは古代劇場と共通です。

1世紀ごろ造られたフランス最大級の古代闘技場だそうです。ローマのコロッセオに比べると小さく感じます。

右上の写真で分かるように、今は崩れてしまいましたがもっと客席が多くあったんですね。

A_2

そして、中世では要塞化されて、この円形闘技場のなかに 民家が200軒あったそうです。へぇ~ですよね。

上まで登れば、ローヌ川、アルルの街を見渡すことができます。(案内の看板どおりに行っても円形闘技場の最上階へはいけないので注意を!

21世紀の現在も、色々なイベントに使われているようで、座席番号も振ってありました。約2000年前の建物が現役なんて、凄いですよね。

A_3

その後隣の古代劇場へ。

紀元前1世紀の古代劇場。1万人収容できたなんてすごい。今こちらもリノベーションしていました。

Photo_13

時計をみたらもう15時近く。朝からフル回転で行動していたのでお腹がすいてきました。

電車の時間に間に合うようそろそろ食べないと。街中で看板を見つけました。

9ユーロのランチを発見。少ない食費で済ますためこのお店に決定!

値段と正反対にボリュームのあるグリルチキンとフライドポテトでした。ご馳走様でした。

Photo_15

お腹がいっぱいになった後はホテルに自転車を返却。駅に戻ったときはもう16時近くでした。でもまだまだ陽が高いんです。

これからマルセイユへ移動しますが、途中、今日の楽しみの一つ、コート・ブルー線に乗ります。

Miramas

←こちらのローカル線でコードブルー線の始発ミラマス駅へ行きます。15分遅れでアルル駅到着。

今日3箇所目の観光地マルセイユへ出発!

次回は、コート・ブルー線を紹介します。

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2009年5月14日 (木)

2009 GW 欧州 3ヶ国テツ旅行 3 (アヴィニヨン~アルル) アルルの跳ね橋

A_2 今回はアルルでの観光を紹介します。

城壁を出るとすぐにアヴィニヨン サントル駅(Gare Avignion Centre)があります。

この駅から在来線でアルルへ行くのです。

Photo 駅でボーっとしていたら先頭車を撮り忘れてしまいしました。(あしからず・・・)

「2」と書いてあるのが2等車。

1_4 

こちらは1等車コンパートメントの車内。→

2等車はオープンシートでしたが、1等車はヨーロッパでも少なくなった昔ながらのコンパートメントでした。

3人掛けシートが向かい合わせになっています。

右の写真、暗くて分かり難いと思いますが荷物置き場の下に小さな棚があります。この棚は帽子載せだそうです。だからその下には身だしなみ用の鏡があるんですね。なるほど~。

Photo_2 約20分でアルルへ到着。

アルルの跳ね橋が見られるということで心ウキウキ。跳ね橋までのアクセスは不便だと訊いていたので、レンタサイクルを探すことにしました。

駅前の観光案内所で尋ねたところ、駅から徒歩圏内にあるとのこと。案内所では10分位待たされたけどなんとか地図を入手。さぁー出発!

Hotel_regence

城壁に入ってすぐのHOTEL REGENCEというところで自転車を借りました。半日 2人で20ユーロ(2009.5時点)。

ヘルメットと、壊れた時のための工具も一緒に持たされました。(これって途中でパンクすることも有りうるの?と不安に駆られつつ・・・)

自転車は、結構サドルの位置が高いため、ジャストな位置にするのに苦労しました。(やはりヨーロピアンは脚が長いことを実感)

ゴッホの跳ね橋まで行きたいと言ったら、ホテルのお兄さんも丁寧に教えてくれました。

で「いい所ですか?」と尋ねたら「私は行ったことがないんだよね」って一言。それって信じていいのかな??と感じつつも川沿いをまっすぐ行けば見つかるでしょうと安易な気持ち。

Photo_4

海外で自転車に乗るのは初めてだったので、現地のフランス人になった気分!と言いたいところですが写真を見てください。右側通行なのに左側を走っている~。自転車専用道路の表示があります。

←この標識を見て右側走行になりました。

市内では、「Pont Van Gogh」(ゴッホの橋)という標識を頼りに進みます。

Photo_3 街中を過ぎると「Pont Van Gogh」の標識がなくなります。後はホテルのお兄さんがくれた地図を頼りに進みました。川を越えてからは、川沿いをひたすらまっすぐ走るのですが人の気配がないところなので正しい道を走っているか不安になりました。

途中、唯一出会ったお姉さんに道を確認しました。

ガイドブックにはバスが出ているとあったけど、本数が少なく、バス停からも10分位歩くらしいです。このことを考えると自転車でよかったと思いました。

また女性一人の行動はオススメしません。(近くには資材置き場や乗り捨てたような車もあったので)

Photo_5 出発してから30分くらいでしょうか、やっとたどり着きました。

憧れていたアルルの跳ね橋。1888年ゴッホが描いた「ラングロワの跳ね橋」モデル。この橋は当時のものでは無く、1960年に復元されたものだったけど。感激でした。郊外の寂しいところに位置するのでこの日は観光客が1,2人程度でした。(日本人は私達だけ)

フランスの老父のかたに何処から来たの?と尋ねられたくらい珍しがられました。

Photo_6

写真を何枚も撮ってしまったのでご紹介。

跳ね橋と平行にもうひとつ橋が架かっているのでそこからも写真を撮ることが出来ます。

下の写真の奥の方から自転車をこいできました。南仏の空はどこまでも青く、気持ちがいいです。

アルル市内から往復するといい運動になりますよ。

ここでのんびりした後、街に戻り観光しました。

次回はアルルの街中を紹介します。

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2009年5月12日 (火)

2009 GW 欧州 3ヶ国テツ旅行 2 (パリ~アヴィニヨン)

430_tgv 2009.4.30  今日は、アヴィニヨンへ向かいます。

ホテルは駅前にあるだけあって朝食も5:30からOK。さすがに5:30とはいきませんでしたが、ゆっくり朝食を頂くことができました。

7:16 パリ リヨン駅発マルセイユ行きのTGVに乗って出発。今回の旅も1等車(classe 1)で優雅な気分を味わいます。前日に座席を予約しておいたので駅構内を走ることなく余裕で乗車できました。

Photo

銀色のTGVももう何回目かしら。列車は2階建て。今回は2階席なので車窓が楽しみ。

パリからアヴィニヨンTGV駅まで2時間40分。車内では長時間DVDやパソコンが出来るように座席の横にコンセントが付いています。

テーブルは折りたたみ式。用途によってテーブルを広く利用できます。

Tgv

ダンナはパソコンでアヴィニヨン、アルルのスケジュールを考えていました。

Tgv_7

私は車窓を楽しみました。

遠くまで続く緑色と菜の花の黄色のコントラストが目と心を癒してくれました。

時々現れる牛や羊達も・・・見ることが出来ます。なんてったってTGVは時速300kmですから・・・数秒で風景が飛んで行きます。

Tgv_2 しばらくして喉が渇いたので、食堂車(ビュッフェ)へ行きました。

カウンターには店員さん一人なのでてんやわんやで大忙し。長蛇の列です。

Tgv_3

←左の写真がメニューです。

Tgv_8

その後、アヴィニヨンTGV駅(Avignon TGV)に到着。

南仏らしく、日本では見られない青空。思ったより風が強いのが印象的でしたがこれが南仏の風!?っと感じながらカメラで駅舎をパチリ。この駅舎はなかなかモダンで、広告にも使われています。

Photo_3

アヴィニヨンTGV駅の周りには何にもなく、ほとんどの人はシャトルバスでアヴィニヨンCentreへ行きます。15分くらいで着いたと思います。

バス停は駅前にあり、とても分かりやすかったです。

シャトルバスが6:00~23:00台まで運行しているのには驚きました。

Photo_4 アヴィニヨンは中世に法王庁が置かれた街で全体が城壁に囲まれています。終点に近づくと、バスは城壁に沿って走ります。

やがて、城門を入ったところが終点です。この城壁内は別世界のように賑やかです。

Photo_5

この日、宿泊するホテルも城壁内にあります。Hotel Cloitre St Louisという4つ星ホテル。入口はこれがホテル入口?って感じでしたが、一歩足を踏み入れてみるとうわぁー素敵!と感激します。

シャトルバスから数分のところなので、荷物を持って移動するには便利なホテルでした。

チェックインは16:00~だったので荷物をフロントに預け、市内観光へ。

このあとアルルへ行くので、アヴィニヨンの街はサクサクと観光することにしました。

Photo_6 そこで便利なのがフランスではおなじみのプチトラン。法王庁宮殿前から20分おきに出ています。

ホテルから乗り場までダッシュして、何とかプチトランに乗ることが出来ました。

要所要所で英語とフランス語の案内放送が流れるので、ひと通り観光できます。

Photo_7

右の写真は民謡? アヴィニヨンの橋、で有名な「サン・ベネゼ橋」。

この橋に近づくと「橋の~上で~踊るよ、踊るよ・・・」とフランス語バージョンで歌が流れます。

思わす、ダンナもフランス語で前後のフランス人と一緒に歌ってました。それが楽しかったのかその日はずーっと口ずさんでましたが、私はハイ、ハイと右から左へと聞き流していました。

そして、40分のプチトラン観光が終わった後はアルルへ向かう列車に乗るため、アヴィニヨン Centre駅に向かいました。

次回は、念願の、アルル(Arles)へ行きます。

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2009年5月11日 (月)

2009 GW 欧州 3ヶ国テツ旅行 1 (成田~フランス)

お久しぶりです。皆さんはどのようにGWを過ごされていたのでしょうか?

私はこの不況の中、今回が最後の海外旅行になるかもしれないということでダンナと2009.04.29~2009.05.05南仏、ベルギー、イギリスのヨークを駆け足で旅してきました。

帰国してから時差ボケが続いて、なかなかブログを更新出来ませんでした。

なんとか今週からブログが書けそうです。

今回の目的は、鉄子らしく

1.TGVで南仏(アルル)へ行き、ゴッホの跳ね橋がみたい。

2.タリス(Thalys)に乗ってベルギーへ行き、世界遺産であるグランプラスを訪れたい。

3.イギリス、ヨークにある鉄道博物館を訪れたい。

ということでした。

Ananh205 2009.04.29 快晴、

旅の出だしは好調。

11:25発のNH205 でパリ CDGへ出発しました。

GW初日とあって、満席でした。

豚インフルエンザ流行で機内でもマスク着用の方が目立ちました。

Photo 離陸して、水平飛行になるとお飲み物でおもてなし。

先ずは無事出発できたところでシャンパンとウイスキーで乾杯!

Ab_2 その後、お食事が運ばれてきました。

ダンナと仲良くメインを半分っこ。2種類の食事を楽しめました。

お酒も赤白のワインを飲み、酔い覚ましにトマトジュースを何杯も飲みました。

昼食後はしばらくお休みタイム。映画観賞する人、ゲームをする人、読書をする人、寝る人とさまざまでした。

C   

右の食事が配膳される前にキャラメルクリームのデニッシュ配られました。これがまたおいしかったです。

そして、最後に夕食。もちろん完食です。

その他アイスクリームが出ました。

Hotel パリ CDG空港に着いてからその日宿泊のパリ リヨン駅前のホテルまでリムジンバスで移動。ちょっと高いけどリヨン駅まで直通だったのでこの方法をチョイスしました。

ホテルにチェックインした後、翌日のTGVの予約のためリヨン駅に出かけました。

左の写真は駅ロータリーから見たホテル。本当に駅前のホテルなんです。

Photo_2 この立派な時計台がリヨン駅の象徴です。 20時だというのにまだこの明るさ。

パリの夜はまだこれからって感じです。

駅の周りにはキレイな格好をした浮浪者が多く、フランス語でお金を恵んでくださいと近づいてきます。ご注意を!!

Navigo ←これはパリのメトロ、バス用の非接触式のカード(NAVIGO)です。東京のSuicaのようなものですが、チャージをすることにより一定期間メトロ、バス、RERが乗り放題になります。私達が購入したのは旅行者用のナヴィゴ ディクーヴェルト(NAVIGO DECOUVERTE)と言うものです。

購入には代金の他、顔写真が必要です。

私達は日本から免許書用の写真を持参していきました。ちょっと規格より大きかったので、窓口でハサミを借りました。

その場で発券してくれるのですぐ使え、とても便利でした。毎回切符を買う手間が省けるので重宝しました。

プラスチックのケースに挟んで使うのですが、ストラップが付いていれば◎だったのに・・・。

この後、早速メトロに乗ってパリの街へくりだしました。

明日は7時台のTGVで南に向かいます。

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2009年4月25日 (土)

フランス観光旅行?鉄道旅行? その14 (ジヴェルニー)

ジヴェルニーに行く前日、飛行機に乗り遅れるという悲惨な出来事がありましたが、気持ちを切り換えて・・・今日こそ日本に帰国するぞ!!

Photo_2

ジヴェルニーはモネの絵の題材となった睡蓮の池があるところ。私は行きたかったのですが、当初の計画では他の場所との兼ね合いから外していました。ところが、乗り遅れにより帰国日が延びたため、行けることになったのです。

早起きしてホテルでしっかり朝食をとり、パリ・サン・ラザール駅からルーアン行きの列車でヴェルノン駅下車。ここからバスに15分揺られてジヴェルニーへ向かいました。

左の駅舎はヴェルノン駅。

バス停は線路沿いにあり、すぐ分かります。9:30なのに観光客が列をつくって並んでました。

Photo_4

これは、1883年から1926年に亡くなるまでクロード・モネが暮らしていた邸宅と庭園の地図です。

Photo_5

バスの停留所から駐車場を通ってインフォメーションへ行きました。

そこでパンフレットを頂き、邸宅まで左の写真のような道を歩いていきました。

Photo_8

←こちらが入口。  この建物を通って邸宅へ。ここには日本人のボランティアさんもいらっしゃいました。

モネのことをよ~く知りたいのならボランティアさんに説明してもらったほうがいいかもしれませんね。

Photo_9

→庭からモネ邸を見た様子です。人間様がメインになってしまいました。

お庭もとても広くて何種類ものお花、木々が植わっていました。

邸宅内は撮影が禁止なので写真はありませんが、アトリエ、書斎、キッチンベットルームなどを見学することが出来ました。

お部屋には日本好きな彼の浮世絵コレクションが多く飾られていました。

Photo_10

邸宅見学の後は「睡蓮」を描いた庭園へ。

やはり日本庭園を意識して造ったのでしょか??

モネの絵を見たままの睡蓮が浮かぶ池、そして、橋がありました。もう鳥肌が立ちました。

Photo_12

モネは晩年目が悪くなってしまった為、睡蓮の色も青みがたった絵になってしまったんですって。

へぇ~、と納得。

その後、ギャラリーで買い物をして邸宅と庭園を後にしました。

9

インフォメーションで頂いた地図でモネのお墓が近くにあることを知り、歩いて行ってみることにしました。

←こちらがモネ家のお墓。

小さく可愛らしいお花が咲いていました。邸宅からは少し離れて人通りが余りなさそうで見逃しちゃう場所にあるけれど、毎日観光客が訪れてくれるので寂しくなさそうです。

この後、インフォメーションで帰りのバスの時刻を調べたら午後まで無いのでびっくり。このままではまた飛行機に乗り遅れてしまうのでタクシーを呼ぶことに。

インフォメーションで「タクシーに乗りたいのですがタクシーを呼んでいただけませんか?」と言ったら、「近くに公衆電話があるからそこからかけなよ」とぶっきら棒に言われタクシー会社の電話番号リストだけ渡されました。急いで公衆電話を探し当て、持っていた残り少ない度数のテレホンカードでかけても繋がらないタクシー会社ばかり。繋がったと思ったら番号が変わったとかで音声メッセージが流れるだけ・・・そのうち、カードの度数が無くなり話中にプツリと切れてしまったのです。

インフォメーションへ戻り、カードを買おうと思ったら「ここでは売っていないよ」と言われしまいました。私達は昨日同様、また焦り始めました。もう航空券を買うお金なんてないよぉ~。

ダンナは「落ち着いて考えよう!先ずは暑いから何か飲みながらだな」と言いカフェを探し始めました。そして見つけたカフェでテレフォンカードを売っているかも、と安易に思っていましたがダメ。そこで事情を話し、電話を借りることにしました。だけど何度電話しても繋がらない、最後にはカフェのお姉さんにかけてもらいましたが、どこもかからなかったのです。お姉さんいわく、お昼だったので繋がらなかったようだ、とのこと。結局そこのお店が利用しているタクシー会社を呼んでもらいました。電話代は要らないわと言ってくれました。悪いのでケーキとソーダをオーダーしたのを覚えています。

大騒ぎをした割りに予定していた帰りの列車にちょっと時間が出来たので駅前のお店でランチをすることにしました。私が初めてクスクスという北アフリカ料理を食べたのがこのお店でした。面白い食感なので気に入って、今では家の食品庫に常備するまでになりました。

Cdg_terminal_1

そして無事にパリに列車で戻り、フライトの3時間以上も前に空港(CDG ターミナル1)に着き、無事に搭乗し日本に帰国したのでありました。

旅は楽あれば苦ありですね。苦も思い出深い経験となりました。

今年は今日からGWという方もいらっしゃるのでは!?

お互い楽しみましょう!

その1その2その3その4その5その6その7その8その9その10その11その12その13

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2009年4月23日 (木)

フランス観光旅行?鉄道旅行? その13 (帰国!?)

お久しぶりです。主婦の私も何かと忙しくしていてなかなかブログを更新できませんでした。言い訳はともかく、ブログの続きを書きましょう。

Photo_2 今日は日本に帰国する日だったので、朝から買い物をしようとはりきっていました。

ホテルでしっかり朝食をとり、近くのマルシェにも出かけ、ホテルに戻った後はパッキング。今後しばらくパリには旅行しないだろうし、少しでも荷物を軽くしようと、ガイドブックも今日の予定以外のところはゴミ箱へ。荷物はホテルに一時お預けで、さぁー買い物、買い物。

最後にガール・ドゥ・ノール(北駅)前でパチリ。

Photo_3 パリ最大級の老舗、ギャラリー・ラファイエットへ。ここのシンボルとも言えるドーム型ステンドガラスの吹き抜けには圧倒される迫力があります。

買い物だけでなく是非天井を見上げてみてください。

その後、プランタンなどをはしごしました。

実家や、勤め先へのお土産、自分たちへのお土産などなど沢山買い物していたら・・・。飛行機の時間が・・・。

急いでホテルに戻りRER線へ。運の悪いことに列車が遅延。電車に乗っても落ち着かず、車内で優雅にアコーディオンを弾いている人もうっとおしく思えました。やっとのことでCDG空港へ。

ターミナル内はダッシュで走り、カウンターへ・・・しかし出発まで2時間を切っていたのでアウト。いくらエールフランスの人と交渉しても答えは「Non!」です。なんてこったぁ~。

明後日には会社があるダンナの顔は真っ青。さぁー、どうしよう。現金はあまりないし、これから明日のフライト、今晩の宿、色々することが・・・。日本行き便は本日すべて満席。

先ずはイスに座って気を落ち着かせて考えることにしました。カバンにあったガイドブックの切れ端に救いのANAパリ支店のナンバーが・・・あーよかった。残り少ないテレホンカードで電話して場所を確認し街中へ戻りました。そしてなんとかクレジットカードで航空券を購入。高いけど仕方ないです。ダンナも休み明けの翌日は会社を休めないですもんね。それから同じくガイドブックの切れ端に載っていたサンラザール駅近くのホテルを探し当てて、ダンナに公衆電話で予約してもらいました。

狭ーい部屋だったけど仕方ないです。気分もドンヨリ。夕食の時も会話少なかったです。

ダンナは気分の切り替えが早くもう明日のフライトまでの計画をそのとき練っていたようです。(さすが、旅慣れているなぁと感心しました)ホテルに戻ったらビックサプライズ。今回私がとても行きたかったジヴェルニーに行く予定を立ててくれていたのです。

落ち込んでいる私を励ましてくれました。

明日は乗り遅れないようにしなきゃ!!

その1その2その3その4その5その6その7その8その9その10その11その12

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2009年4月11日 (土)

フランス観光旅行?鉄道旅行? その12(シャルトル、オルセー美術館)

Photo モンサンミッシェルからバスでレンヌ駅まで行き、そこからTGVでパリ モンパルナス駅まで戻りました。そして、同じ駅からSNCFの在来線に乗り換え70分でシャルトル駅へ。

レンヌ駅は近代的だったけど、ここシャルトル駅は世界遺産のノートルダム大聖堂があるだけに石造りの重厚な建物ですね。

                                                                  Photo_3

シャルトル駅が近づいてくると平野にどーんとシャルトルの尖塔が見えるので一目瞭然。

駅からも一目で分かります。

ここからは徒歩で移動。10分くらいだったと思います。

Photo_2

→これが世界遺産にもなっているノートルダム大聖堂。右の尖塔が12世紀に建てられたロマネスク様式、106mの高さがあります。大火災を免れた貴重な建物。

左の尖塔は16世紀に再建されたゴシック様式。高さは115m。シンプルな右の尖塔に比べるとゴテゴテと装飾してあるしアーチもシャープさが特徴ですね。

Photo_4

早速、中に入ってみました。この大聖堂の魅力は“シャルトルブルー”と呼ばれる176枚のステンドグラス。

午後に訪れたのでちょうど大聖堂に日が差し込む時間でラッキーでした。ステンドグラスの模様が、教会の床に映し出されていたのにも感動しました。

←こちらのステンドガラスは青と赤が基調。

真ん中にキリストその周りは新約聖書が描かれていました。また下部の5連窓の真ん中はキリストを抱く聖母がテーマになっていました。

Photo_7 

大聖堂を見学した後は、とても暑かったので古い町並みを歩いてみることを断念。プチトラン(機関車の形をした車が何台もの台車を引っ張るもの)が大聖堂前から出ることを知り、早速乗ってみました。

心地よい風を肌で感じながら観光です。とっても楽ちんでした。荷物を持っている人にはオススメです。プチトランは、かなり細い道もぐりぐり進んでいきます。

Photo_8

プチ トランからの大聖堂も素敵です。

Photo_9 →こちらのような町並みを見ることができます。石で作った家と石畳の道がヨーロッパの街を感じさせます。

ホッとする風景です。

Photo_10

トランで一回りしたあと、駅まで歩きました。

駅に到着すると、ホームにカッコいい列車があったので思わず、カメラを取り出しパチリ。車体横にterと筆記体で書いてあるのが見えますか? これは地域輸送鉄道、という意味だそうです。

Photo_11 私達が乗ってパリに戻る列車はこちら→

機関車が客車と引っ張るタイプの列車でした。

ちょっと古い!?感じの列車に見えました。

Sncf

しかし、乗り込んだ車内は豪華。ふかふかのシートだし、広々しています。ちなみにこの一等の車両は私達のみで貸切状態。

「人は見かけによらぬもの」と言いますが、列車も言えることなんですね!?

パリに着いた後はホテルにチェックイン。ひと休みした後は食事をしに街にくりだしました。

Photo_12

この日は木曜日。オルセー美術館が~21:45まで開館している日。マネ、ミレー、ルノアール、モネ、ゴッホ、ゴーギャン、セザンヌ、ドガ、ロートレックと有名な絵画を間近で見ることができ幸せ。私達が知る有名な絵画は上階に多く展示してあるので、エレベーターやエスカレーターで最上階から観て回るといいでしょう。元は駅だったというこの美術館、写真の大時計がその名残でしょうか。フランス語をかじっているダンナはしきりに、ミュゼ・ドルセーと言ってました。(ルは巻き舌発音。仏語ではオルセー美術館をこういうらしいです)

もちろん、彫刻も多数展示してありますよ。

Photo_14 

右の絵画はナポレオン3世が気に入って買い上げたカバネルの「ヴィーナスの誕生」。私、初めて知りました。あの偉大な方も天使とヴィーナスで心癒されていたんですね。

ダンナはこの絵がとっても気に入ったようで、しばらくその場を離れませんでした。

もっとじっくり見て回りたかったです。まぁー次回にお楽しみにということで・・・。

そんなこんなでこの日はイベント盛り沢山でしたが、充実した一日でした。その後、夜のセーヌ河沿いとちょっと歩き、ライトアップされたオルセー美術館を目に焼き付けてホテルへ戻りました。

その1その2その3その4その5その6その7その8その9その10その11

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2009年4月 8日 (水)

フランス観光旅行?鉄道旅行? その11(モンサンミッシェル 4)

Photo モンサンミッシェルでの日の出は部屋からみることができました。

(身を乗り出して撮った写真ですが・・・。)

お天気もよく爽やかな朝を迎えることができてラッキーです。

今日はモンサンミッシェルを出発!

いつになくのんびりとした朝、ちょっと、散歩してから食事します。

Photo_2

そうそう、ホテル「メール・プラール」のあちらこちらに著名人のサイン入りの写真が飾られています。

右の写真はホテルの階段。→

狭い階段の両側にもびっしりです。

Photo_6 朝のモンサンミッシェルは夕べとはまた違った顔を見せてくれました。

島内に滞在している観光客は朝のお散歩はお決まりなんでしょうか、結構いました。

Photo_3 ホテル近くをお散歩した後、ホテルレストラン2Fへ。

ここにも著名人の写真が飾られていました。

レストランの天井が高いので気になりません。ホテルのセンスがいいんですね。一番乗りだったので写真撮りまくりです。

Photo_4

螺旋階段があるんです。右の写真で素敵なホテルって分かりますか?

朝食はブッフェスタイルです。

料理の種類も沢山あり、ウキウキしちゃいます。

Photo_5 こちらは朝食の一部。

オレンジジュースを頼んだら一人2杯以上飲める位にたっぷりの量がありました。もちろんコーヒーもミルクもあります。

パン、ハム、チーズ、卵も多く申し分なしです。チーズはもちろん、肉の燻製は種類も多く、フランスの朝食は質素だ、というイメージが変わりました。

Photo_7 お腹一杯になったら、さぁー出発です。

昨日モンサンミッシェル入口バス停でレンヌ駅行きの時間を調べておいたので、その時間に合わせてホテルをチェックアウトしました。

Photo_8

今日も羊ちゃん達は潮味の草を食べていました。

どんどんモンサンミッシェルが遠ざかっていく~。さらばモンサンミッシェル!

Photo_10

そして、レンヌ駅に到着。TGVの指定をとりに窓口に行ったら、2等車は満席。もちろん1等パスを持っている私達はスムーズにクリア。1等車の特権です。

出発は12:05発。時間がたっぷりあるので駅構内をぶらぶら。

Photo_11

まだお腹は空いていないけど、パリに着くのは14:15だし、その後もシャルトルに行くので何か食べておく?ということになりました。

っで、駅構内で見つけたのがそば粉のクレープ、ガレット屋さんを発見!以前から興味があったし、なんていったってメニューに EXPRESSと書いてあったのでフランス人を信じてお店に入りました。クレープと言っても、甘いお菓子ではなく、ハムと卵が入った立派な昼食でした。

フランス人を信じてよかったです。あっという間に出てきたのでゆっくり頂くことが出来ました。

美味しかったぁー。

その1その2その3その4その5その6その7その8その9その10

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2009年4月 7日 (火)

フランス観光旅行?鉄道旅行? その10(モンサンミッシェル 3)

Photo 修道院観光後はサンセットを楽しみました。

日帰りツアーの方たちはこの辺で島を離れなくてはいけない時間です。だんだん観光客も少なくなってくるし、お土産屋さんは徐々に閉店の時間です。

Photo_2

この写真はモンサンミッシェルの影。

影の先端が、修道院の尖塔のように細くなっているのが分かりますか?

そろそろお腹も空いてきたのでお食事をすることにしました。

インドアではつまらないのでテラスで、夕暮れを眺めながらディナーを楽しむことにしました。

Photo_3 ←こちらがお食事をしたレストラン。

お肉が続いたのでお魚が食べたくなったのです。

看板もお魚の絵が書いてあるので絶品だろうと賭けることにしました。

Photo_6 こちらは前菜。→

海老ちゃんもカリッとしていてパリパリと香ばしかったです。

あっという間に食べ終わっちゃいました。

Photo_4 ロブスターを頼んだらこんなにボリュームが・・・。おいしかったので、はさみの中もかき出して食べました。奥はビーフです。

赤ワインを頼みましたがメインがくる前に飲み終わっちゃいました。(赤ワインが写っていなくてあしからず)

ダンナはお肉も食べたいというリクエストだったので、お決まりのお肉とお魚をオーダー。もちろん、2人で仲良くシェアしましたよ。

Photo_7 食べ終わった頃にはすっかり日が暮れていました。

城壁の上は遊歩道になっているので、酔いを冷ますためにちょっとお散歩。上から見降ろす街並みもロマンチックです。

この眺めも訪れる方にはオススメです!

そしていよいよモンサンミッシェルの夜景を見に行きます。島の門を出て、少し歩いて振り返ると・・・。 下の写真のような光景が目の前に・・・。

Photo_8

青みがかった夜空に浮かぶ要塞のようで、昼とは又違った顔を見せてくれます。

ライトアップされたモンサンミッシェルを楽しみたいなら島外のホテルがオススメ!とガイドブックに書いてありますが、私は島内での宿泊をオススメします。島外のホテルから島までは、かなり距離があります。車を利用する方は簡単に訪れることができますが・・・。島内でも駐車場まで歩いてくれば右のような写真を撮ることができますよ。

パリから訪れるなら是非1泊はしてほしいですね。

ディズニーランドのシンデレラ城みたいにライトアップされているので、感激して鳥肌が立ちますよ。

記念に何枚もカメラに収めて、そして、目に焼き付けておきました。慌しい旅行でしたが、ここは1泊して正解でした。

次回はモンサンミッシェル出発です。

その1その2その3その4その5その6その7その8その9

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2009年4月 4日 (土)

フランス観光旅行?鉄道旅行? その9(モンサンミッシェル 2)

お久しぶりです。前回をアップしてから、風邪をひいて、高熱が続き寝込んでいました。

もうすぐGWですね。皆さん、GWの計画を立てられましたか?今年フランスへ旅される方の参考になればということでモンサンミッシェルの続きを書きます。

Photo_9 モンサンミッシェルに上陸してからすぐにホテルへチェックイン。

ホテルはネットで予約した憧れのメール・プラール。

このホテルは巨大オムレツとバタークッキーが有名です。

Photo_10私たちのモンサンミッシェル滞在は1泊2日です。

ホテルでランチをしようとしたら満席だったので、右の写真、グランド・リュで探しました。グラン(大きい)と言いながら、ごらんのように狭い通りに観光客がいっぱいです。

Photo_11

巨大オムレツはメール・プラールでなくてもありました。

メニューの看板にそそられて、お店に入っって食べたものが左の写真。オムレツの味は限りなくプレーンで、メレンゲを食べてる感じでした。

Photo_13 食後は聖ミカエルに捧げられた修道院まで行ってみることにしました。

Photo_12

←こちらが護衛の間。ここから修道院を目指します。

階段を見て圧倒されますが、おしゃべりしながら登ったらあっという間でした。

Photo_15

修道院に到着した後、最上部へ。ここは僧たちの瞑想の場だったようです。中庭の列柱が見事です。柱の上の尖った形のアーチ(尖塔アーチというそうです)はゴシック建築の特徴だよ、とダンナが言ってました。

Photo_14

左の車輪は大車輪といい、この車輪の中に6人の囚人が入って人力で荷車を上下させて食料を運んでいたんですって。

2tまで搬入出来たというのだから、さぞ大変だったことでしょうね。

Photo_16

教会内には龍を退治する聖ミカエルの像がありました。

修道院へ行った後は海洋博物館などへ入ったり、ショッピングしたりと島内をぶらぶら歩きました。 ここの修道院は神のお告げに従って作ったそうですが、信仰心というのは凄いものですね。モンサンミッシェルの旅はまだまだ続きます。

その1その2その3その4その5その6その7その8

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2009年3月23日 (月)

益子の森でハイキングぅ~

                                                      Photo_2                                                     週末お天気が良かったのでダンナと益子の森へハイキングに行きました。

なぜこの花粉が舞う時期にハイキングかというと、ホワイトデーに私のほしかったトレッキングシューズをダンナがプレゼントしてくれたからです。

このところオデブちんになってしまったのと自然に恵まれたところにせっかく住んでいるのだから・・・というのが一番の理由です。

Photo_3

ここ益子県立自然公園 益子の森までは車で行き駐車場に停めました。

公園内にはフォレスト益子というビジターセンターの他、レストランや宿泊施設もありました。

到着したら買ってもらった靴に履き変えていざ出発。でもその前に、右の看板の前で写真撮影。それからお腹が空いていたらハイキング出来ないと思い、ダンナを誘ってベンチで持ってきたクッキーと紅茶で腹ごなし。

Photo_5  左の写真が益子の森の地図です。

面積約31haのなだらかな丘陵地と書いてあるけれど、運動不足の私は大丈夫かしらとちょっと心配。

地図を見ると、結構な山道!?なだらかという言葉を信じて・・・。

お腹も落ち着いたところで今度こそ出発!!

Photo_7 ひだまり広場の横には「関東ふれあいの道」と石碑がありました。

さすが県立公園、道も整備されていて歩きやすそうでほっとしました。

Photo ハイキングの途中で左のような面白い看板を発見!焼きものの町、益子ならではの看板ですね。ひらがなだからちびっ子達でも読めますよね。

自然環境を守る為にもマナーは大切です。

Photo_2 ハイキングを楽しむのに大変便利なものが左の写真のような花の名前の看板。キレイなお花を見つけても名前が分からないままカメラに収めて、帰宅したら調べることをすっかり忘れてしまうってことありませんか?

この看板でお花の名前を確認することが出来るんです。これって便利だし、とても親切なことですよね。

Photo_3 こちら→は鳥情報。花粉症の私にとって、この時期は辛くて、上を見上げられません。

Photo_7こちらが展望塔。→

高さ20m、標高190mです。

登ってみると、ここからは芳賀富士、高舘山が見えました。

空気が澄んでいれば、那須岳、大倉山も見えるようです。

Photo_10 右の写真が芳賀富士です。

言われてみれば富士山の形に似ていますね。

Photo_12

あじさい橋という吊橋もあって楽しめます。→

全長約4kmのハイキングコース、途中ところどころにあるトリムに挑戦しながら山歩きを楽しんだ私達でした。

若葉が生い茂る頃、また訪れたい公園です。


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2009年3月21日 (土)

鉄道の出てくる歌 「思い出のグリーングラス」

今日は鉄道が(ちょっと)出てくる歌を紹介します。「思い出のグリーングラス」という歌です。この歌は私が学生の時に習った曲。ダンナも音楽の授業で歌ったと言っていました。(現在の学校では習わないのかしら?)授業で習ったのは、故郷に帰った男の人が列車を降り立ったところに両親と恋人が迎えてくれるという歌詞のカントリーポップです。

私が、この歌を聴いた時や歌っている時に想像したのは、田舎の鉄道の駅に、大きな荷物を持った男の人が降り立ち、故郷の景色を久しぶりに見て微笑んでいる、というものでした。

YouTubeで調べていたら元の歌のTom Jones版「Green Green Grass of Home」を発見。そして聴いてみると、びっくり仰天。 1番、2番は、昔習った教科書の歌詞と似た内容ですが、3番を聴いてショックを受け歌詞を確認しました。 その内容は、夢から覚めて周りを見渡すと、四方を灰色の壁に囲まれており、自分が牢屋の中に居ることを悟ったというもの。脇には守衛(guardと神父(padre)がいる、と言っていることから死刑執行前の囚人だと推測できます。1,2番ののどかな歌詞は死刑執行の前夜に見た夢の話だったのですね。驚きませんか!? 3番の部分は教科書にはありませんでした。やはり悲しいからですかね。

最後の部分では、古い樫の木の影に、皆私に会いに来てくれる、と言っていますが、これは、死刑の後に故郷に埋められた私に会いに来てくれる、という意味なんですね。

なんて悲しいお話なんでしょう。

Tom Jonesは英国のエルビスと言われているらしいです。(英会話の先生 英国人がおっしゃっていました)。昔の映像を見ると、エルビスみたいにモミアゲがあります。ちなみに彼の有名な曲は「Green Green Grass of Home」(全英1位)の他に「It's Not Unusual」 ←オススメ、 「Delilah」があります。

日本のエルビスと言えば尾崎紀世彦さんですよね!この方も「思い出のグリーングラス」(日本語版)を歌っていました。森山良子さんもカバーしています。森山さん版の歌詞では駅を降り立った「私」は女性という設定で歌われています。これらの曲でも実は死刑囚の夢だったとは歌われていません。

興味があるかたはYouTubeなどでオリジナル曲を聴いてみてください。

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フランス観光旅行?鉄道旅行? その8(モンサンミッシェル 1)

Tgv_2

今日はモンサンミッシェルへの旅のことを書きましょう。

今回のフランス旅行では、モンサンミッシェルに行って、島内にどうしても泊まりたい、とダンナに無理を言ってスケジュールを組んでもらいました。

 フランス ツーロンからパリ(オーステルリッツ駅)に戻った後、私達はモンサンミッシェルへ行くために、パリ モンパルナス駅へメトロ(地下鉄)で移動しました。

そして、モンパルナス駅10:05発のTGVでモンサンミッシェルのゲートとなるレンヌ駅目指して出発しました。

1等車の車内はゆったりとした造りになっています。縞々模様のシートは向かい合わせの2人用と4人用のコンパートメントシートがありました。ヘッドレストがついているし、スペーシアのようにゆったりとしたシートです。テーブルは大きくてパソコン出しても作業できます。もちろんワインもこぼすことなく2,3本置けます。乗りごごち◎です。

Tgv_3 パリからレンヌまでTGVで約2時間。

車内ではチーズとともにワインを飲みながら車窓を楽しんだり、モンサンミッシェルのことをガイドブックでお勉強。

住宅街が見えてきました。広い土地を持っているのに傾斜に住宅がたっているので驚きました。

やはり、人気のある土地は傾斜でも建てちゃうんですね。まるで横浜のようです。

Tgv_4 沿線のほとんどは農地です。フランスは国土の36%が農地で、EU最大の農業国でもあります。さすが、ドーンと開けています。

時々牛、豚、羊が放牧されていました。このような風景をみると癒されますよね。

そして、日本ではあまり見られない夏の雲、雲、雲って感じ。写真のように手が届きそうなモクモクとした雲が遠くまで続いているなんて見たことなかったので感動しました。(TVの「アルプスの少女ハイジ」でハイジは寝転がりながら流れる雲を見上げていたなぁーっとふと思い出しました)

Photo ダンナとおしゃべりを楽しんでいたら、あっという間にレンヌ駅に到着。TGVは速いですねー。いよいよ憧れのモンサンミッシェル(Mont-Saint-Michel )に行けるんだわ、と心うきうきです。お天気も上々。

バス発車の時間まで20分くらいしかないし、バスのチケットを買っていなかったので急ぎ足でバスターミナルへ。

Photo_4

レンヌ駅北口を出てから右手すぐにバスターミナルがありました。チケットもスムーズに買えてホッとしました。

急いで駅の写真を撮りました。パリから離れていますがTGVが停車する駅ですからとても近代的な建物です。

Photo_5 左の写真がモンサンミッシェル行きのバスです。大型バスです。

バックパッカーの旅行者や日帰り旅行者が多かったようです。

この日はシート3分の2くらいの乗客でした。

Photo_6                           1時間20分ぐらいで、世界遺産のモンサンミッシェルが見えてきます。どんどんその姿が大きくなってきます。

道路わきに羊がいました。この羊ちゃんはペット用それとも食用なのかしら?モンサンミッシェルではオムレツが有名ですが羊のお肉も有名です。昼食はオムレツと羊のお肉?

さらにドンドン迫ってくるモンサンミッシェルに圧倒されました。

次回は、いよいよモンサンミッシェル上陸?です。 ではまた・・・。

その1その2その3その4その5その6その7

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2009年3月19日 (木)

グリーンライン

                                                   Photo                                                       先日、ダンナの実家に行った時に乗ったのが、横浜市営地下鉄 グリーンラインです。

このグリーンライン(横浜高速鉄道4号線)は横浜市の中山駅から日吉駅までの13.1kmを走っています。

海側ではなく山側を走るのと緑区を通るのでグリーンラインなんでしょうね。

Photo_2 中山駅には、近くにある動物園、ズーラシアの看板があります。

私はまだ訪れたことはないですが、行ったときはブログにアップしますね。

Photo_3 さらに進むと、目に何かチカチカするものが飛び込んできました。右の写真のように縦の棒状のところが七色に変わるんです。

クリスマスのイルミネーションみたいでした。

Photo_4 Suicaで改札口を入りホームに行くと、ちょうど電車が入ってきました。

心がウキウキします。ダンナは横浜出身なのでニコニコが止まらないです。自分は浜っ子だからねと主張。北関東に住んでいる期間のほうが長いというのにねぇ。気持ちは湘南ボーイのままなのかも。

この写真は日吉駅で撮影したものです。

Photo_6 これは横浜市営地下鉄のマークです。Yの字を模ったもので、線路のポイントにも見えますね。

Photo_8 左の写真は車内で撮った所要時間表。中山駅から日吉駅まで21分。

センター北とセンター南にはスイーツのお店が沢山あるようですよ。地下鉄ですが、このあたりでは地上出るんです。また、ブルーライン(横浜駅に行く路線)との乗り換え駅でもあります。

Photo_5 ホームは2重ドアになっています。

中山駅はグリーン色、日吉駅は赤色と各駅によってメイン色が違うんです。先ほど駅でみたイルミなーションの色が駅色になっているんですね。

中山駅は、緑色の横浜線との乗り換え駅ですし、日吉駅は、赤帯の東急との乗り換え駅です。乗り換え路線を意識した駅カラーなのかもしれませんね。

日吉では地上に出て写真を撮りました。地下鉄の出口がもう慶応大学のキャンパスなのですね。日吉駅は昔一度降りたことがありますが、ずいぶんキレイになっていたので驚きました。

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2009年3月18日 (水)

フランス観光旅行?鉄道旅行? その7 (ツーロン)

Photo_4 久しぶりにフランス旅行の話をしましょう。前回は、さらばコルシカ島ということでフェリーに乗り込んだところでしたね。コルシカ島のアジャクシオからフランス本土 ツーロン(TOULON)へ向かいます。

大きなフェリーで、船内のラウンジにはらせん階段があり、休憩に使う個室(要有料)も予約すれば利用できます。船上にはプールというかジャグジーがありました。

始めはラウンジにいた私達も、あまりにも生ゴミ臭さかったのでデッキに出ました。この臭いに耐えられなかった人もいたようでデッキにもかなりの人が出ていました。(写真では分かりませんが・・・)

デッキからは真っ青な地中海が一面に広がります。この日は強風の為、大きなフェリーでもかなり揺れました。6時間近く乗い乗船時間なので、船酔いしていた乗客もいたようですが、なんせ船上ですから降りるわけには行きません・・・可哀想に。

Photo_5 船内ではブッフェスタイルの夕食を取ったり、今後の旅行計画を再確認したりしていました。ツーロンからは、夜行列車でパリに出る予定です。

他の乗客の方々はトランプしたり、読書したりとさまざまでした。

そして荒波にもまれながらも無事ツーロンに到着。すでに21時近かったので外は真っ暗です。

港からツーロン駅まで、インターネットで調べたらそう遠くではなさそうだし、荷物を持って歩く人達がいるのでその後を歩くことにしました。

・・・がしかし、歩いていると近くのホテルに一人消え、二人消えと5分と経たないうちに誰もいなくなってしまいました。辺りは真っ暗で方向も分からないし、遅い時間なので歩いている人がほとんどいないので道を尋ねることが出来ません。ただただ横を素通りする車ばかりで不安になる一方。

しばらく30分くらい歩いたでしょうか、出くわしたカップルに駅に行く道を尋ねたら、「歩いて行くの?」と驚かれました。そうです、港から駅まで歩いていける距離ではなかったのです。タクシーも捕まらないし、最悪です。とにかく、夜行列車の時間にはまだ余裕があったので、教わった道順で行くことにしました。しばらくすると3差路に出ました。まっすぐってどっち?という状態で推測で歩いていたらスラム街のようなガラの悪い方向にいってしまって・・・。

心細くなって、結局ヒッチハイクすることに。アジア人だからか、夜だからなのか一向に車は停まってくれませんでした。30分くらい経ったでしょうか、命がけで停めた車のドライバーがいい人で、夜行列車の時間が迫っていたことをダンナが説明したら抜け道を使ってくれて、なんとか間に合いました。

お礼にチップを渡そうとしたらフランス旅行を楽しみなさいと言ってくれて受け取ってくれませんでした。急いでいたので、メルシー ボクを連発したお礼を言っただけで名前も聞けず後悔しています。

ツーロン駅についてまもなく列車が入線してきました。一等パスを持っていたので幸い乗れました。時間ギリギリだったので一等パスを持っていなかったら乗車できなかったかもと思うとゾッとします。

Photo_6

これで何とかパリに行ける!とホッとしました。寝台列車(クシェット)に乗りましたが、コンパートメントを乗車前に取っていなかったため、女性の車掌さんに怒られました。幸か不幸か、私はフランス語が分からないので、適当に右から左に聞き流しました。

興奮冷めやらず熟睡できないまま、パリ オーステルリッツ駅に到着しました。

寝不足で、パリに着いた時もなんか頭がボーっとしてました。

Photo_7 終着駅はパリ・オーステルリッツ(PARIS AUSTERLITZ)。大勢の人が降りていました。

昨夜は慌てて列車に乗ったので分かりませんでしたが、かなり長い列車だということにこのとき気がつきました。

Photo_8 朝8時過ぎの駅構内はもうこのような賑わいです。さすがパリのターミナル駅ですね。

これから気分を変えて、世界遺産でもあるモン・サン・ミッシェルへTGVで出発です!

続きはまた・・・。

注意:ツーロン港からツーロン駅はかなりはなれているの徒歩で移動は考えないほうがいいですよ。

その1その2その3その4その5その6

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2009年3月17日 (火)

八高線

Photo_4 3月は18きっぷの季節です。これを使い、ダンナと八高線に乗りに行きました。八高線は八王子と高崎を結ぶことから付けられた名前ですが、事実上、倉賀野(高崎から一つ目の駅)から高麗川までの八高北線と、高麗川から八王子までの八高南線(いずれも通称)に分かれています。通して走る列車はありません。距離は92kmと、とっても長い路線です。

車両は2両しかなくてロングシートとクロスシートがありました。フランスのTGVのように2人が向かい合って座る席もありました。でも1人で使用している人が多く、向かいの席は荷物置き場にしていました。

Photo_3右の時刻表を見てもお分かりの通り、朝夕以外は1時間に1本走っているか否かってところです。

11時の列車を逃すと13時までないんですね。

高崎駅では、2番線と4番線の間のずーっと奥にある3番線から発車します。

高崎から倉賀野の先までは高崎線の線路を走るんです。その先、高麗川(こまがわ)までは、単線非電化でローカル色豊かな路線です。

Photo_6

こちらが群馬藤岡の駅です。昭和の雰囲気が残っている駅です。

途中、川を越えたり、山が迫ってきたりしました。神流川と書いてカンナガワと読む川があったことは覚えているのですが・・・、この辺から眠くなってしまって・・・。

Photo_7

途中、秩父鉄道や、東武東上線の乗換駅がありました。 

進行方向左側から線路が近づいてくると、やっと高麗川です。高麗川駅では、向かいのホームに川越から来た八王子行きの電車が止まっていました。パンタグラフが付いているので、ここからは電化路線だということがわかりますね。高麗川っていう駅名は、何か謂れがあるような気がします・・・。

ここからは人も増えて首都圏の鉄道という感じがしてきます。

途中、箱根ヶ崎駅は近代的な駅舎でちょっと驚き。

東福生の近くは、大きな米軍基地がありました。とにかく広い、広い。戦闘機?も見えました。終着駅に近づくにつれ、乗降客が増えてきます。線路がたくさん集まってくると、やっと八王子です。久しぶりの八王子駅は大きかったです。今日はずっとローカル線に乗っていたので尚更大きく見えます。オレンジ色の中央線や、特急あずさの姿もあり、賑やかでした。

 途中でウトウトしてしまいましたが、これにて八高線の旅は終了です。この日は雨でしたが、天気が良ければまた違った印象になったかもしれません。

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2009年3月13日 (金)

真岡鉄道で下館へ

Photo 今日(2009.03.13)は午前中お天気が良かったので真岡鉄道に乗りに行きました。前回は真岡~茂木だったので今回は真岡~下館です。

真岡駅舎はSLの形でなかなか立派です。今日乗るのはSLではなく普通の列車です。(写真左に写っている緑のチェック柄の列車に乗りました)

Photo_8 真岡駅の改札口には鉄道アイドル 木村裕子さんが来駅(2008.08.04)された写真が飾られています。横には車だん吉さんのサインも。グッズもたくさん販売されています。

Photo_3

ミラバケッソのCMで話題の成海璃子さんもCM撮影で来駅(2008.11.15)したようです。このCM撮影には苦労したようですね。

アルパカのクラレちゃんは那須ビックファームのアルパカ牧場にいるらしいですよ。

Photo_4 さて、列車のことに戻りましょう。

休日のSLは観光客やテツの人達でいっぱいですけど、今日は平日で、ラッシュ時間も過ぎていたので乗客も数えるほどしか乗っていませんでした。ロングシートですが、窓は大きくて景色はよく見えます。

無人駅も多いので運転手さんが切符を回収することもあります。

真岡から2つ目の久下田駅までは栃木県、次の、ひぐち駅から茨城県に入ります。

Photo_5 真岡鉄道は単線ですが途中写真のようにすれ違い出来る駅もありました。非電化の路線なので架線がなく、前方の眺めもいいですよ。踏み切りの標識にパンタグラフ付き電車の絵がありましたが、真岡鉄道の場合は昔の標識のようにSLの方が合ってますよね。

いかにもローカル線という感じで、車窓ものんびりしています。沿線には梅らしき花が咲いているのが見えました。ぽつんと駅だけあるところは風情があります。

窓からは、うっすらと筑波山も見えました。

Photo_6

そして、終点の下館駅に到着。これで真岡鉄道全線乗車達成です。

駅舎の窓はステンドグラスを使っていてとてもオシャレです。

Photo_7 この下館駅は真岡鉄道、関東鉄道、JR東日本の3社が交わる駅です。

自動販売機も写真のように三種類あります。一番左が真岡鉄道+JR、真ん中が関東鉄道+JR、そして一番右がJR専用です。

関東鉄道もまだ乗っていない区間があるので、機会があれば乗ってみたいです。

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ミニピンクッション

20090313 昨日は先日ミニピンクッションをプレゼントしてくれた友人に作り方を教えていただきました。

出来た作品が左の写真です。

不器用な私でもよく出来たんじゃない!?と思えるくらいの出来栄え。

裁縫ではなく、工作感覚で糸と針はほとんど使わず、両面テープを使って切れをペットボトルの蓋に張っていくんです。

物が小さいので生地も細かい模様のほうが可愛く仕上がります。 「余り布は、ピンクッションに使うといいわよ」と彼女からアドバイスをいただきました。

ちょっとしたプレゼントにいいですよね。

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2009年3月10日 (火)

マフィン

Photo今日は午後からお客さまがいらっしゃるので、午前中マフィンを作りました。

プレーンマフィンにチョコとホワイトチョコでトッピング。ホワイトチョコは焼くとちょっと焦げてしまって見た目がイマイチになってしまいました。味は自分で言うのもなんですがgoodです!

のちほど、紅茶と一緒にいただきま~す。

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2009年3月 9日 (月)

鉄道マンガ 「月館の殺人」

Photo_3 先週ダンナが人から聞いた鉄道マンガ「月館の殺人」(上・下)を読みました。

これは漫画 佐々木倫子さん、原作 綾辻行人氏の作品です。(辻の字はしんにょうの点が二つです)

雪の中を走る豪華寝台列車の中で、殺人事件が起きる、というもの。その列車の旅客というのが、筋金入りのテツの人達で、乗りテツや撮りテツの方々の非常にマニアックな言動が出てきます。それを元に推理しようとするのですが・・・。

内容はサスペンスなんですがジョー談もあり、鉄ちゃん、鉄子でなくても楽しめます。この本を紹介してくれた人も、非テツだそうです。

読み進むに連れて、漫画の内容にどんどんのめり込んでしまいます。最後がえぇーっ!?という結末にもびっくりさせられますよ。 テツに興味のある人も無い人も読んでみてください。

発行は小学館で、IKKIコミックスのシリーズです。IKKIと言えば、「鉄子」という言葉を広めたマンガ 「鉄子の旅」を連載していた雑誌。この月館の殺人の編集責任者と担当者は鉄子の旅と同じ方のようです。 テツの方は、小学館のIKKIから目が離せませんね。

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2009年3月 8日 (日)

烏山線

Jr_4  今日は早起きをしてJR烏山線に乗ってきました。

烏山線は、宇都宮駅から東北本線で2つ北の宝積寺駅(栃木県)から烏山駅(左の写真)までの20.4kmの路線です。

2両と短い編成で、ロングシートの車内にはゴミ箱が設置、また車内の壁に花が飾ってあるというユニークな列車でした。

空いていたので、ゴミ捨ての為、席を立って戻ってきても自分の席を確保ました。

Jr3 こちらは東北本線と烏山線が分岐する宝積寺駅。建築家の隈研吾氏がデザインした駅です。この建物はとても変わっていて面白いんです。駅舎の通路はガラス張りです。

JR東日本のジパング倶楽部 2009年カレンダーの9月のイラストにもこの駅舎が使われています。

Jr_8

右の写真は天井部分。板をひし形の配置に天井から吊り下げているんです。宝積寺駅は、2008年に鉄道デザインの国際デザインコンペティション「ブルネル賞」で、建築部門の奨励賞を受賞Jr_7したそうです。

ホームでこのような可愛い看板を 見つけました。

烏山駅まで8つの駅がありますが宝積寺駅を除く7つの駅には7福神が割り当てているんですよ。宝積寺駅、途中にある大金駅、と沿線には縁起のいい駅名があるからでしょうね。

Photo_2 車内のサボもキャラクターつきでカワイイです。

以前、兄嫁(東京都在住)が、「烏山に住んでいる友人がね・・・」 という話をしていて、最初、栃木県にお友達がいるのかな、と思って相槌を打っていたんです。でも、そのうち、新宿から近いだの、急行が停まるなどと言っていたので、頭の中が???になってしまいました。結局、兄嫁の言っている烏山とは、世田谷区にある、京王線の千歳烏山だということがわかり、勘違いに笑ってしまいました。

Jr_9

終点の烏山駅は木造の駅舎です。待合室にはイスが沢山ありました。

この駅も含め烏山線ではSuicaが使えませんでした。(ご注意ください)

旧国鉄時代の1979年7月22、23日の2日間だけ、ミステリー列車として、上野駅~烏山駅間に「銀河鉄道999号」が運行されたそうです。 烏山駅はその後も数年間、駅玄関にアンドロメダステーションの看板を保持していたんだそうです。見てみたかったわ。

Photo 駅の周りをぶらぶらしていたら、「東力士」の看板を発見。東力士といえばお酒!

折り返しの時間まで30分あったので、行ってみたいとダンナに主張。OKということで急ぎ足で行きました。

左の写真が東力士を造っている島崎酒造です。りっぱな酒蔵で驚きました。ちょうど2009.03.07~08と「酒蔵まつり」が開催されていました。蔵の見学をしたかったけれど列車の時間もあったし、午後に予定を入れていたので今回は断念しました。

Photo_2

店内には数多くのお酒が並んでいたので頬が緩みます。

記念にということで選んだのが、右の写真のお酒。この本店でしか買えないお酒です。平成9年(1997年)に作られたものだから12年もの。

早速、夕食に呑んでみたら、アルコール17度でとろみがあってオイシイ。もっと買ってくればよかったと後悔しました。

この日はお天気もよかったし、お酒も買えて100%満足の1日でした。

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2009年3月 4日 (水)

フランス観光旅行?鉄道旅行? その6 (コルシカ 4)

2a_6 今回はコルシカ島、北東のバスティア(BASTIA)から島の西側のアジャクシオ(AJACCIO)まで移動です。そして、アジャクシオを観光し、フェリーに乗ってフランス本土へ。

アジャクシオはかのナポレオンの生家があるんです。これを楽しみにしています。

地図で分かるとおり、今日乗る路線では、コルシカ島を斜めに横切るんです。昨日降りたバスティア駅から、朝7:37発の列車で出発です!

Photo_5

列車は、海沿いのバスティアから、どんどん高度を上げていきます。車窓はこんなにのどかで始めは楽しんでいたけど・・・。

Photo_6

すぐに右の写真のような風景になってしまって、ツマラナイ。 天気はよかったんですけどね。

ダンナは飽きもせず車窓を楽しんでいたようですが、私はいつの間にかこっくりこっくりと寝てしまいました。車両の揺れが、本当に眠気を誘うんです。

Photo_7 アジャクシオ駅近くになって、ダンナに起こされ外を見ると、一面広がる真っ青な海。しばらく海岸線を走ります。

つい、車窓に魅せられ、写真を撮るのを忘れてしまいました。

ついに、アジャクシオに無事到着。

Photo_8

乗客は大勢いました。その中に私達以外のアジア人はいなかったような気がします。

Photo_9 右の写真はアジャクシオの駅舎です。

一眠りし、お昼近くだったのでお腹が空きました。

まずは腹ごしらえしないと観光できないです。

その前に帰りのフェリーを予約しなきゃと地図を広げ、フェリーターミナルを探しました。

歩けそうな距離なので炎天下の中をキャリーバックを引きずりながら歩きました。ビールが飲みたいとかアイスが食べたいとかいいながら・・・。

フェリーターミナルですんなりと予約完了。荷物は重たいのでここで預けようと思ったのですが、ロッカーらしきものはありません。そのまま荷物を持って歩くことになりました。

今度こそ、ランチをしよう。フランス語版のロンリープラネット(ガイドブック)を広げ、ダンナに見てもらうと近くで朝市が開催たれていることが分かりました。1時近くだったので微妙な時間ですが行ってみることにしました。

フランス人は時間にルーズと思いきや、もうお片付けし始めてて食べ物にありつけず。残念。

もう私のお腹は限界でマーケット近くのレストランに入ることにしました。

Photo_10 オープンカフェのレストラン。

ダンナの右肩後ろがマーケット(片付けていて車が横付けになっています)。

チラッと覘きましたが食べ物もあったみたい、あ~残念だったわぁー。

Photo_11

まずはアルコール。Pietraというコルシカのビールとアニス酒を注文しました。実にこれオイシイ。空腹にじわっときました。

そして、ササッと食べれるパスタを注文。

コルシカ島はイタリアに近いのでパスタがおいしかったです。やっぱりオーダーするなら海の幸のパスタでしょ。もうここ数日、食べなれたムール貝がおいしかったです。

このあと街歩きするのに、荷物が重いので、レストランで預かってもらいました。

Photo_13  お腹がいっぱいになったところで、次は観光。またダンナにガイドブックを訳してもらい、街中へ。

オーステルリッツ公園には皇帝ナポレオンの銅像が立派に聳え立っています。そして、背後にはナポレオンが小さい頃隠れて遊んだ岩がありました。

この公園の周りにはナポレオングッズが沢山売っています。やはり、ナポレオンはこの島の、この町出身のヒーローなんですね。

お店によって値段が違うのでよく見て買い物をしたほうがいいかもしれません。

Photo_14 それから旧市街地に行きました。

建物の一階がレストランで二階から住居というものが多かったです。

Photo_16 ←これがナポレオンの生家。1769年8月15日にこの建物の2階で生まれました。

ここは資料館になっていて家系図やナポレオンが使っていたベット、部屋など色々展示してありました。

帰りにミュージアムショップでダンナはナポレオンTシャツを買っていました。

結構な値段したけど、肌触りがいい生地なんで気に入ったようです。

Photo_17

ナポレオンの生家を見れて満足したところでフェリー乗り場へ向かいました。

船着場で待っていると大きなフェリーが入港してきました。

本土から車で来る観光客も多いみたいです。右の写真で、船から出てくる車と比べるとフェリーの大きさがよく分かりますね。

このフェリーに乗って、フランス本土のツーロン(TOULON)へ向かいます。到着は夜。そこからは夜行列車に乗ってパリ方面に。無事に乗れることを祈って・・・。

Photo_20

フェリーが遅れて入港した為、清掃する時間が無かったみたいです。

搭乗したとたん、うぅ~、臭い。生ごみ臭いんです。この臭いに耐えられるかしら?とちょっと不安になりました。気分が悪くなったのでデッキに出て景色を楽しむことにしました。地中海は限りなく青いです。

さらば、さらばコルシカ島!まだまだフランスの旅は続きます。

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2009年3月 3日 (火)

福澤諭吉先生

Photo_13 先日、東京・上野の東京国立博物館 表慶館を訪れました。

Photo_15 なぜかと言うと福澤諭吉展が開催されていたからです。

日本人なら福澤先生を嫌う人はいないでしょう。皆、福澤先生の肖像画を集める為に一生懸命働くのですから。もちろん、私もダンナも福澤先生の大ファンです。

館内では撮影禁止だったので残念ながらブログに載せる写真はありません。展示会では遺品(愛用していた杖、半被、自筆草稿)のほか、門下生の美術コレクションなど見応えたっぷりでした。

福澤先生は子だくさんなうえ、とても子煩悩だったという事を知り、びっくり。長身だったことやパーティー好きだということも知りました。更に、女性の地位が低かった当時でも、女性に対して平等であるべきだという、思想の持ち主だと認識しました。

Photo_4 出口近くのミュージアムショップに福澤先生ゆかりのグッズや本が沢山売っていました。

せっかくだからと父に携帯ストラップをお土産に、その他ダンナは右の本を、私は童話の本を買いました。

Photo_16

そして、福澤先生に興味を持ったので、日を改め今度は「日本近代文化事始の地」を訪れました。

この日は生憎雨模様の上、工事中。残念。

Photo_2 本を開いた形の碑が、「慶應義塾発祥の地」です。雨のため、見にくいですが、学問のすすめで有名な、

「天は人の上に 人を造らず 人の下に 人を造らず」

と書いてあります。昨年(2008年)は、福澤先生が慶應義塾をこの地で開いてから150周年だったとのこと。

Photo_3 左の写真は「蘭学の泉はここに」、という記念碑です。写真では、よく見えませんが、右側の茶色の石には、「解体新書」に使われた絵(人体の後姿)があります。

 江戸時代の蘭学を広めた前野良沢が中津藩(現在の大分県)の人だったため、中津藩の屋敷があったこの地が発祥の地になったようです。福澤先生も中津藩の出身だったので、やはりこの地で塾を始めたそうです。ダンナに言わせると、前野良沢らとともに解体新書を著した、杉田玄白が書いた「蘭学事始」は非常に面白いとのこと。

この本を明治時代に世に広めたのが、福澤先生だというのも、何かの縁なんでしょうね。(この項、ダンナの受け売り)

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チーズケーキ

Photo 今日はひな祭りだというのに、雪が降るなんて・・・。雪を見ているだけで寒くなります。

雛祭り(ひなまつり)は女の子のすこやかな成長を祈る年間行事。」とWikipediaに書いてあります。

娘もいないし、私のこの歳でこれ以上すこやかな成長を祈ってもねぇ・・・と思いますが、年間行事だからお祝いしましたよ。もちろんお酒で。今日は黒糖焼酎で乾杯しました。

また、本当は和菓子なんでしょうが、私は桜餅とか道明寺とかを作ることができないので洋菓子を作りました。

ちょうど冷蔵庫にクリームチーズ、生クリーム、レモンがあったので、チーズケーキを焼きました。ケーキでもお祝い。お酒にケーキ、太りそう~。明日はヘルシーなものを食べれば良しとしましょっ!

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2009年3月 2日 (月)

フランス観光旅行?鉄道旅行? その5 (コルシカ 3)

Ponte_leccia 久しぶりにコルシカの続きです。

前回はこの電車でバスティアへ到着したところまででしたね。

Photo バスティア駅に日没前に着いて、急いでガイドブックを広げて宿探し。

駅に近い宿を見つけ、直接交渉しに行きました。

Photo_4

ホテルの看板には三ツ星マーク。

治安もよさそうだし、欧米人も泊まっているようなので今夜はココに決定。っで、交渉はダンナに任せ、私は横でホテルの中をキョロキョロ。

センスもよいホテルで満足。

早速チェックインをし、次は観光と夕食の場所探し。

一息つかずにすぐ行動!

Photo_3 ホテルから海岸まで坂を下りながらお散歩。

海岸沿いのプロムナードには人が大勢い歩いていました。観光客の人達です。

景色がいいのでちょっとしたデートコース。夕暮れなのでムード抜群。海岸には大きなフェリーが何隻がいて汽笛を鳴らしながら行き来していました。

写真の中央に明かりが見えますよね。地図によるとレストランが多々あるようなので行ってみることにしました。

Photo_5

っで、到着すると、すごい人混み。どのレストランも超混みですぐは入れそうにありません。

そこは断念して先ほどの海沿いのレストランというかテント下のオープンレストランで食べることにし、引き返しました。

Photo_6 やはり海に面している街だから、海の幸を食べなきゃ損々。ここのムール貝はニースに比べ大きかったです。その他、左写真の牡蠣などの貝尽くしの料理を食べました。これが白ワインとよく合うんですよねぇ~。ワインで火照った顔に潮風が心地いいでした。

お酒もビールに始まりワインと続き、お腹パンパンになるまで食べました。食べ終わる頃にはすっかり暗くなり、海上には船の明かりがちらほらと見えました。

大満足のバスティアの夜でした。翌日は再びコルシカ鉄道の旅です。

その1その2その3その4その6その7

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2009年3月 1日 (日)

都電荒川線

10日ぶりにお久しぶりです。

ここのところ忙しくしてまして更新できませんでした。

この週末、「都営まるごときっぷ 1日乗車券」を利用して乗りつぶしをしてきました。この切符は「都電、都バス、都営地下鉄、日暮里・舎人ライナー」が乗り放題でたった¥700.-と言う安さ。とってもお買い得です。

Photo_6 都電荒川線は三ノ輪~早稲田までの12.2kmを走る路面電車です。

東京では珍しくなってしまった路面電車。慣れない乗客が多いのか降りる駅が放送で流れてもボタンを押し忘れる人が多いようです。

降りる駅を素通りされて慌てて「降ります!」「降ろして~!」と叫んでもあとの祭り。運転手はそんな声も無視して無言で走り続けます。昔だったら人情で停まってくれたのではないでしょうか!?

Photo_7

途中、荒川車庫前で下車。そこには車庫のほか、「都電おもいで広場」というのがあり2台の都電が展示されていました。

右はPCCカーと言って昭和29年から昭和42年まで品川-上野を13年間走っていたそうです。私が生まれる前と思うと不思議な感じです。

Photo_8

そしてこちらは「学園号」といい平成10年の休止車になる数年間は大塚駅前-町屋駅の朝ラッシュ時に通学用として使われていたそうです。

まんまるしたヘッドライトがとてもかわいいですよね。

こんな電車にのって通学していた人がうらやましいです。

Photo_9 電内には左のようなジオラマやパスターが展示されていました。

Photo_10 この映画「三丁目の夕日」のポスターをみて、映画のワンシーンを思い出しました。

その時代にはまだ生まれていませんでしたがなんか懐かしくなります。

Photo_15 車庫の奥に見えたレトロ電車を見に車庫の横へ。柵越しですが見ることができました。

一度乗ってみたいものです。

Photo_13 駅でもらった歩く地図帳’08-’09で面白いものを見つけました。先日訪れたホワイト餃子の写真が載っているではありませんかぁー。でも矢印の先は「ファイト餃子店」!? ごらんの通り、www.white-gyouza.co.jp となってますからホワイトじゃないかなぁと思うんですけど。

Photo_14

あれ?をホワイトではないの?お店のひとの発音が良すぎて「ファイト」と聞き間違えたのでしょうね。

食べたら、なんか強くなれそうな気がします。

その後、終点の早稲田まで乗りました。それから、都営三田線、都営浅草線に乗ってから帰宅しました。自宅に着いたのは、大河ドラマが終わった後でした。けっこうな長旅でした。

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2009年2月19日 (木)

東京タワー

Photo_16 先日再び、大江戸線に乗ったときのことです。

父が入院している病院近くから眺めた東京タワー。

幼児時期に家族で訪れたとき以降は、いつも電車や車からの車窓から見るだけでした。

タワーの足元が見えたときは嬉しくなりましたよ。

芝公園の横から、地下鉄、神谷町駅まで歩いてみようということにしました。

お天気もぽかぽかというより暑かったです。歩くと汗ばむくらいでした。

Photo_17 ビルとビルの谷間から見え隠れする東京タワー。時々立ち止まっては「ワァー!」とか「スゴイ大きいね。」と感動しながら歩きました。

映画 「三丁目の夕日」の昭和30年代は周囲に高いビルもなかったから感動も格別だったことでしょうね。

Photo_18

カメラのズームを利用してパチリ。

「続三丁目の夕日」の最後の場面で、鈴木家の人々が行った展望台です。ここをアップで映してから、カメラが引いていくような特撮を思い出しました。

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